中心市街地における実証実験の実施
本市では、中心市街地のまちづくりを民公が連携して実施していくため、令和5年11月から令和6年2月にかけて、市民・事業者・行政などが同じ土俵で中心市街地の未来を考える「未来図づくりワークショップ」を実施しました。そのワークショップ内での市民意見を基に描く、中心市街地の未来の姿に向け、令和6年2月から実際に実証実験を始めました。
半田運河沿いにおける実証実験
令和5年度に実施した半田運河エリアの未来図づくりワークショップにおいて、課題として多くの話題となった 「居場所」。
半田運河エリアの活性化を目指す特定非営利活動法人半田市観光協会まちづくり事業部を中心に、半田運河周辺で来訪者が滞在し、ゆっくりとした時間を過ごすことのできる「居場所」づくりを目指して、令和5年度から「運河床」を活用した実証実験を行ってきました。
目的は、来訪者が滞在し、ゆっくりとした時間を過ごすことのできる「居場所」としてふさわしい、設置場所、形状、デザインを検証する。道路などの公共空間の活用を試行することで、その価値の向上を図る、というものでした。


半田運河沿いにおけるこれまでの実証実験
令和5年度の取組
目的は、観光の重点地区である半田運河を望む新たな景観の可能性を探るとともに、滞在時間の延長、魅力の創出を検証し、併せて課題を整理すること。
半田運河沿いの2か所に、半田の運河床(半田運河のイメージと連動させた「居場所」の象徴)を設置し、併せて、飲食店等とも連動した企画を実施しました。
知多半田駅東ロータリーにおける実証実験【実施中】
知多半田駅から半田駅にかけて泉線沿線を中心に歩行者通行量が最も多いことが分かっており、特に平日の朝夕の通行量が多いことから、通勤・通学者が多いといえます。その通勤・通学者や駅を利用する人が足を止め、日常的に滞留する仕掛けを創出するため、知多半田駅東ロータリーにおいて、一定期間、人の滞留行動を測る実証実験を実施しています。ストリートファニチャー(椅子とテーブル)を昼夜問わず常設し、併せて、不定期にキッチンカー等を出店することで、どのような滞留行動の変化が生じるかを測っています。
▼令和5年度実施に係る実証実験の報告書
場所
知多半田駅東ロータリー(知多半田東口出口付近、歩道上)
ストリートファニチャー設置エリア

運営・問合先
一般社団法人はんだのたね
電話:0569-77-2363(コココリン(半田市創造・連携・実践センター)内)
Mail:ml@handanotane.com
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市民経済部 商工企業立地課商工担当
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