“住民・事業所・市役所”が一体となった総合防災訓練を開催します

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ページ番号1008610  更新日 令和6年11月8日

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令和6年11月8日(金曜日)提供 事前情報

タイトル
第44回総合防災訓練の開催について
日時
令和6年12月1日(日曜日)8時 ~ 13時
場所
亀崎中学校、(一部訓練は亀崎小学校)
主催者
総務部防災安全課
TEL 0569-84-0626
参加者/対象者氏名・年齢など

【訓練参加】亀崎自主防災会、自治区(有脇1区、緑ヶ丘区、亀崎1区、亀崎中区、亀崎4区、亀崎5区、亀崎6区、高根区)、半田市医師会、半田歯科医師会、知多薬剤師会、愛知県柔道整復師会、知多中部広域事務組合消防本部、半田市消防団、亀崎地区民生委員児童委員協議会、災害時応援協定締結団体(一般社団法人AZ-COM丸和・支援ネットワーク、株式会社東海丸和ロジスティクス、株式会社CAC、半田市社会福祉協議会、西日本電信電話株式会社、半田建設防災協会建設部会、半田市水道指定工事店協同組合)等

※別日・別会場:メーキュー株式会社、希望運輸株式会社、中部電力パワーグリッド株式会社、山石建材工業株式会社

【特殊車両展示】陸上自衛隊第10師団、半田警察署、知多中部消防事務組合消防本部

【ブース出展】半田防災リーダー会、半田VCの会、鐘長商事有限会社、内外ガード株式会社、有限会社エガミ、株式会社カインズ、尾西食品株式会社、株式会社サタケ、東明工業株式会社 、J-netレンタリース株式会社、愛知トヨタEAST株式会社、第一生命株式会社・損害保険ジャパン株式会社 等

【ボランティア】亀崎中学校、半田常滑看護専門学校、日本福祉大学、知多信用金庫

 

趣旨(目的)

南海トラフ地震の発生を想定し、避難所を利用する住民等が自ら避難所開設訓練を行う他、広く防災に触れることができる場として防災関係団体等によるブース出展や特殊車両の展示を行うとともに、災害用トイレの実験や非常食の試食を実施し、幅広い年齢層を対象に防災知識の向上を図ります。

また、令和6年度能登半島地震や南海トラフ地震臨時情報を踏まえ、大規模災害時に官民一体で迅速な初動態勢がとれるよう市各部と民間事業者等(約20団体)による災害時応援協定に基づいた連携訓練を実施します。

背景

能登半島地震や南海トラフ地震臨時情報の発表等を経て、民間企業と連携した災害対応の必要性が注目される中、今年の総合防災訓練では新たに災害時応援協定に基づいた連携訓練を行います。

内容

別紙のとおり。

市内中学生や専門学生、大学生等もボランティアで参加。

※事前申込み:不要

※参加費:無料

※駐車場:台数に限りがありますので、徒歩や公共交通機関等の利用にご協力ください。

情熱メッセージ

実働的な訓練にこだわりつつ、どなたでも楽しんで防災に触れられる内容としました。ぜひご来場いただき、大規模災害への日頃の備えに活かしていただけたら幸いです。非常食の試食は6種類からお選びいただけます!

別紙

写真提供

事後提供可

問い合わせ
半田市役所 総務部防災安全課
課長 出口久浩 0569-84-0626

別紙

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このページに関するお問い合わせ

総務部 防災安全課防災安全担当
電話番号:0569-84-0626 ファクス番号:0569-84-0640
総務部 防災安全課防災安全担当へのお問い合わせ