知多半島総合医療機構役員の内定について

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ページ番号1009091  更新日 令和7年4月10日

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令和7年2月21日(金曜日)提供 事前情報

タイトル
地方独立行政法人 知多半島総合医療機構の役員が内定しました
日時
令和7年2月21日(金曜日)15時00分
主催者
半田病院管理課統合準備室
TEL 080-5780-4429
趣旨(目的)

令和7年4月1日に半田市と常滑市を設立団体とした「地方独立行政法人 知多半島総合医療機構」を設立し、半田市立半田病院と常滑市民病院を経営統合して、新たなスタートを切ることとなります(半田病院は、同日に新病院への移転・開院も予定)。

昨年5月に法人の理事長(現半田病院院長 渡邉和彦)を内定し、また11月には、知多半島総合医療センター(新半田病院)の院長(現半田病院副院長 岡田禎人)及び知多半島りんくう病院(現常滑市民病院)の院長(現常滑市民病院院長 野﨑裕広)の内定を発表しましたが、この度、同機構の役員となるメンバーを内定いたしました。

知多半島総合医療機構は、理事長以下役員のもと一丸となって、知多半島医療圏における急性期から回復期まで、切れ目のない医療を提供してまいります。

内容

令和7年4月1日に設立する新法人の役員内定者は、以下リンクの一覧のとおりです。

情熱メッセージ

愛知県内の病院としては初の地方独立行政法人となり、知多半島総合医療センターが知多半島中央部に移転することで、知多半島りんくう病院とともに知多半島医療圏の中核としての医療を名実ともに担います。

知多半島医療圏で不足しているとされる高度急性期の患者さんを知多半島総合医療センターが担い、回復期の患者さんを知多半島りんくう病院が担うことで、知多半島に住む皆さんの健康を支え続ける、こうした新法人の理念のもと、新たな体制でスタートを切ります。

別紙

問い合わせ
半田市役所 半田病院管理課統合準備室
0569-22-9881

別紙

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福祉部 健康課健康長寿担当
電話番号:0569-84-0662 ファクス番号:0569-25-2062
福祉部 健康課健康長寿担当へのお問い合わせ