名鉄知多半田駅東ロータリーにて社会実験を実施します!
令和6年2月8日(木曜日)提供 事前情報
- 日時
- 令和6年2月14日(水曜日) ~ 令和6年2月29日(木曜日)
- 場所
-
名鉄知多半田駅東ロータリー
- 趣旨(目的)
本市では、中心市街地活性化に向け、日常的な人の滞留を目指しています。名鉄知多半田駅からJR半田駅にかけて泉線沿線を中心に歩行者通行量が最も多いことが分かっており、特に平日の朝夕の通行量が多いことから、通勤・通学者が多いといえます。その通勤・通学者や駅を利用する人が足を止め、日常的に滞留する仕掛けを創出するため、名鉄知多半田駅東ロータリーにおいて、一定期間、人の滞留行動を測る社会実験を実施します。
- 内容
名鉄知多半田駅東ロータリーにストリートファニチャー(椅子とテーブル)を昼夜問わず常設し、併せて、不定期に朝・昼・夕とキッチンカー等を出店することにより、人の滞留行動を測ります。
- 主 催
半田市 - 運 営
一般社団法人はんだのたね
- 主 催
- 情熱メッセージ
短期的なイベント実施による人の滞留は、これまでも創出できていたと思いますが、日常的な人の滞留の創出には繋がっていません。2023年11月より実施した、「半田まちづくりセミナー」の各講師から、社会実験の事例を 多数紹介いただき、今回、セミナーと並行して実施してきた「未来図づくりワークショップ」での市民意見を基に、約2週間の社会実験を行うこととしました。実施にあたっては、交通安全等に注意しながら行ってまいります。
- 別紙
-
有
- 写真提供
-
事後提供可
- 問い合わせ
-
半田市役所 市民経済部産業課
課長 大木康敬 0569-84-0634
別紙
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
企画部 企画課企画広報担当
電話番号:0569-84-0605 ファクス番号:0569-25-2180
企画部 企画課企画広報担当へのお問い合わせ