ひとり一日あたりのごみ量

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ページ番号1003060  更新日 令和7年6月4日

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半田市のひとり一日あたりのごみ量について

令和7年度のごみ減量目標

令和7年度の半田市のひとり一日あたりの家庭系ごみの減量目標は420グラムです。

令和6年度に達成できなかった目標に再チャレンジします。

3Rを意識していただき、家庭から出るごみの減量への取り組みにご協力をお願いします。

ごみ量を減らす具体例

燃やせるごみとして捨てているものを資源として出すことで、ごみ量を減らすことができます。

  • レシート4枚=約2グラム
    紙製容器包装・その他紙類として出してください。
  • チラシ1枚=約5グラム
    紙製容器包装・その他紙類として出してください。
  • お菓子の外袋=約4グラム
    プラスチック製容器包装として出してください。
  • 250ミリリットルのペットボトル=約25グラム
    ペットボトルとして出してください。

その他、ごみ減量・資源化の取組みについては、下記ページからご参照ください。

令和6年度の燃やせるごみ組成調査
令和6年度に燃やせるごみを調査したところ、資源になるものが12.8%含まれていました。
これらを正しく分別することで、ごみの減量につながります。

ひとり一日あたりのごみ量の計算方法

各家庭から出るごみ量÷日数÷人口により計算します。

ごみ量の推移

各月のごみ量の推移は次のとおりです。

ごみ量の推移
 

4月まで

5月まで

6月まで

7月まで

8月まで

9月まで

10月まで

11月まで

12月まで

1月まで

2月まで

3月まで

(参考)

令和5年度

436

472

470

458

457

452

454

451

450

448

444

440

令和6年度

511

496

469

464

456

450

450

447

447

444

437

433

令和7年度

446

                     

ごみ量グラフ

半田市のごみ量実績

令和6年度のごみ量は次のとおりです。

令和5年度と令和6年度の各ごみ量比較
 

令和5年度

令和6年度
家庭系ごみ量

18,888トン

18,402トン
事業系ごみ量

6,859トン

 6,667トン
ごみ総排出量

25,747トン

25,069トン
家庭系ひとり一日あたりごみ量

440グラム

 433グラム

ごみ量の推移

家庭系ごみの総量

令和6年度の家庭系ごみの総量は、18,402トンであり、令和5年度と比較して486トン減少しました。

  • 令和元年度 25,415トン
  • 令和2年度 28,208トン
  • 令和3年度 20,310トン
  • 令和4年度 19,799トン
  • 令和5年度 18,888トン
  • 令和6年度 18,402トン

グラフ:家庭系ごみの総量(令和元年度から令和6年度)

家庭系ごみひとり一日あたりのごみ量

令和6年度のひとり一日あたりの量は、433グラムであり、令和5年度と比較して7グラム減少しました。

  • 令和元年度 578グラム
  • 令和2年度 646グラム
  • 令和3年度 468グラム
  • 令和4年度 460グラム
  • 令和5年度 440グラム
  • 令和6年度 433グラム

グラフ:家庭系ごみひとり一日あたりのごみ量(令和元年度から令和6年度)

ごみ減量目標達成時の皆さまへのお礼について

令和6年度のごみ量は、目標値420グラムに対して433グラムの実績となり、目標を達成できませんでした。

そのため、半田市指定資源回収袋の配付は実施しません。

令和7年度の目標達成に向け、引き続きごみの減量と資源化にご協力いただきますようよろしくお願いします。

令和7年度の目標を達成した場合、ごみ減量協力の還元として令和8年度に指定資源回収袋の配付を予定しています。

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このページに関するお問い合わせ

市民経済部 環境課ごみ減量担当
半田市乙川末広町50番地(半田市リサイクルセンター内)
電話番号:0569-23-3567 ファクス番号:0569-21-6405
市民経済部 環境課ごみ減量担当へのお問い合わせ