レジ袋の削減にご協力ください

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ページ番号1003108  更新日 令和5年12月25日

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半田市では、地球温暖化防止やごみ減量のため、レジ袋の大幅な削減を目指し、市内店舗と協定を締結して、平成21年3月からレジ袋の有料化を実施しています。(令和2年7月1日から全国で開始)
下記の店舗は、皆さんがレジ袋をもらう前に「本当に必要なのか?」と、考えるきっかけとして、レジ袋の有料化実施にご協力をいただいています。

次世代の子どもたちにより良い地球環境を引き継ぐため、レジ袋の有料化にご理解をいただき、レジ袋の削減にご協力をお願いいたします。

レジ袋削減率(取組み店平均):令和3年3月現在90.2%

有料化取組み店一覧(環境配慮事業者)

  • アミカ半田店
  • イオン半田店
  • イシハラフード東洋店
  • イシハラフード成岩店
  • 肉のびっくり市
  • バロー半田店
  • ピアゴ半田店
  • ピアゴラフーズコア半田清城店
  • ビオ・ショップ半田
  • イシハラフード星崎店
  • ブリオ
  • ミートショップサカキバラ

レジ袋についてのQ&A

Q.レジ袋が削減されるとどんなメリットがあるの?

A.「レジ袋一地球温暖化白書」によると、国内のレジ袋使用量は年間約300億枚で、国民一人当たり年間300枚のレジ袋が使用されていると言われています。半田市で換算すると、約3,600万枚もの枚数になります。
レジ袋の使用量が削減されると、二酸化炭素の排出量やごみ焼却量の減少につながり、地球温暖化防止やごみの減量に効果があります。

Q.わたしたちはどうやって協力すればいいの?

A.買い物に行かれる際には、マイバッグ・マイバスケット等をご持参ください。また、環境省では風呂敷の利用も推奨しています。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

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このページに関するお問い合わせ

市民経済部 環境課ごみ減量担当
半田市乙川末広町50番地(半田市リサイクルセンター内)
電話番号:0569-23-3567 ファクス番号:0569-21-6405
市民経済部 環境課ごみ減量担当へのお問い合わせ