新型インフルエンザ

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ページ番号1002251  更新日 令和5年12月25日

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新型インフルエンザ等対策特別措置法について

新型インフルエンザ等対策特別措置法は、新型インフルエンザ及び全国的かつ急速なまん延のおそれのある新感染症に対する対策の強化を図り、国民の生命及び健康を保護し、国民生活及び国民経済に及ぼす影響が最小となるようにすることを目的として、平成25年4月13日に施行されました。

この法律では、発生前の事前準備、発生時の対応体制、緊急事態宣言等について定めています。概要については、リーフレットをご覧ください。

なお、緊急事態宣言の要件等については、関係団体や専門家の意見を聴いて検討され、政令等により定められます。

半田市新型インフルエンザ等対策行動計画について

半田市では、平成25年4月に施行された新型インフルエンザ等対策特別措置法(以下「特措法」)及び愛知県行動計画に基づき、「半田市新型インフルエンザ等対策行動計画(以下「市行動計画」)」を策定しました。

市行動計画は、本市の対策に関する基本的な方針及び実施する措置等を示すものです。

緊急事態宣言が行われたときは、市町村は、特別措置法に基づく対策本部を設置します。

また、半田市は、緊急事態宣言前であっても、新型インフルエンザが海外において発生した旨を国が発表した場合には、対策本部(法に基づかない)を任意設置します。

半田市新型インフルエンザ等業務継続計画について

半田市では、半田市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき、「半田市新型インフルエンザ等業務継続計画(以下「業務継続計画」)」を策定しました。

業務継続計画は、新型インフルエンザ等発生時においても、市が必要な業務を維持できるようにするために、継続・縮小・中断する業務の整理等、発生時の業務継続上の基本的事項を定めるものです。

新型インフルエンザ等発生時には、半田市新型インフルエンザ等対策本部条例に基づく半田市新型インフルエンザ等対策本部が業務継続計画を発動し、各課等は発生段階に応じて一部業務を縮小・中断しつつ、必要な業務を実施するとともに、所要の人員シフトを行います。

なお、業務継続計画の運用にあたっては、実際に発生した新型インフルエンザの被害状況や進行状況等に応じて柔軟に対応していくことを基本とします。

新型インフルエンザと毎年流行するインフルエンザとの違い

インフルエンザウイルスは、ヒトのほか、さまざまな動物に感染しますが、通常は同じ種類の動物の間で感染を起こします。

しかし、突然変異などによって、これまでヒトには感染しなかったウイルスがヒトに感染するように変化すると、効率的にヒトからヒトへと感染を起こすようになります。この変異したウイルスが「新型インフルエンザウイルス」で、そのウイルスによって起こるインフルエンザが「新型インフルエンザ」です。

新型インフルエンザが発生した場合、ほとんどの人が免疫を持っていないため、世界的な大流行(パンデミック)が起こり、大きな健康被害とこれに伴う社会的影響が心配されます。

平成15年(2003年)12月以降、タイ、ベトナム、インドネシアなどの東南アジアを中心とした地域で、通常はヒトに感染することがない鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染が確認されており、死亡者も報告されています。

現在のところ、特異的な事例を除いて、鳥インフルエンザウイルスはヒトからヒトへ感染していませんが、ヒトからヒトへと簡単に感染するウイルスへと変異し、世界的な流行を引き起こす可能性が示唆されています。

過去の新型インフルエンザの流行の歴史をみると、20世紀に入って以降、スペインインフルエンザ(1918年)、アジアインフルエンザ(1957年)、香港インフルエンザ(1968年)の3回の大きな流行が起こっており、多くの死者を出しています。

感染経路について

毎年流行するインフルエンザの主な感染経路は、「飛沫感染」と「接触感染」です。

現在、新型インフルエンザは発生していませんが、同様の経路で感染すると考えられています。

飛沫感染

感染した人の咳(せき)、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに放出されたウイルスを健康な人が吸入することによって感染します。

接触感染

感染した人がくしゃみや咳を手で抑えた後や、鼻水を手でぬぐった後に、机やドアノブ、スイッチなどに触れると、その触れた場所にウイルスが付着することがあります。その付着したウイルスに健康な人が手で触れ、その手で目や鼻、口に再び触れることにより、粘膜・結膜などを通じてウイルスが体の中に入り感染します。

感染予防策について

ほとんどの人は新型インフルエンザに対して抵抗力(免疫)をもっていないため、新型インフルエンザが発生すると、簡単に人から人へと感染が広がり急速に大流行を起こす危険性がありますので、感染しないように努めることが特に重要になります。

新型インフルエンザも毎年流行しているインフルエンザも、基本的な予防方法は同じです。

新型インフルエンザはいつ発生するか分かりません。日頃から、次の感染予防対策を心がけることが大切です。

  • 帰宅時にはうがいと手洗いをする。
  • 人混みへの外出はできるだけ避ける。
  • 過労を避け、十分な睡眠、栄養、保温に心がけて体調を整える。
  • 室内は加湿器などで適度な湿度を保つ。
  • マスクを着用する。

また、感染してしまった場合には、まわりの人にうつさないために、「咳エチケット」が大切です。

咳エチケット

  • 咳・くしゃみの際にはハンカチやティッシュなどで口と鼻を押さえ、周りのひとから顔をそむけましょう。
  • 使用後のティッシュを、すぐにフタ付きのゴミ箱に捨てましょう。
  • 症状のある人はマスクを正しく着用し、感染防止に努めましょう。

個人・家庭、職場でできること

新型インフルエンザ発生時に感染の拡大をできるだけ抑えるためには、国や県が対策を講じておくことはもちろんですが、一人一人が新型インフルエンザの発生に備えて必要な準備を進めておくことも大切です。

家庭での備蓄

新型インフルエンザが海外で大流行した場合、様々な物資の輸入の減少、停止が予想され、新型インフルエンザが国内で発生した場合、食料品・生活必需品等の流通、物流に影響が出ることも予想されます。また、感染を防ぐためには不要不急の外出をしないことが原則です。

このため、災害時のように最低限(2週間程度)の食料品・生活必需品等を備畜しておくことが推奨されます。

事業所を対象とした感染拡大を防止するためのガイドライン等

関連情報

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