近代化産業遺産に認定されています

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ページ番号1002883  更新日 令和5年12月25日

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平成21年2月23日、半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)が経済産業省から近代化産業遺産として認定されました。

写真:近代化産業遺産認定証

写真:近代化産業遺産認定プレート

近代化産業遺産とは?

経済産業省は、平成19年度に、近代化産業遺産の価値を顕在化させ、地域活性化に役立てることを目的として、産業史や地域史のストーリーを軸に、相互に関連する複数の遺産により構成される「近代化産業遺産群33」を取りまとめ、平成20年度に「近代化産業遺産群続33」を取りまとめました。
構成遺産として全国540か所の近代化産業遺産が認定されました。その内、「伝統食品の近代化や新たな食文化の創造に挑んだ中部・近畿の食品製造業の歩みを物語る近代化産業遺産」のストーリーの一つとして、「半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)」が認定されました。

ストーリーについて

「近代化産業遺産群続33」のストーリーは、経済産業省ホームページをご覧ください。

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市民経済部 観光課観光担当
電話番号:0569-84-0689 ファクス番号:0569-25-3255
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