生ごみ処理機で処理した乾燥生ごみをトイレットペーパーと交換しよう

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ページ番号1003119  更新日 令和5年12月25日

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ごみ減量の一環として、家庭の台所から排出される生ごみの自家処理を推進しています。

生ごみ処理機で処理した乾燥生ごみを畑や庭に蒔けば良質な堆肥ができ、家庭菜園などに活用できます。

市では、ごみの減量を目的として、生ごみ処理機の普及拡大を図るため、乾燥生ごみと再生紙使用のトイレットペーパーとの交換を行っています。

なお、これまでどおり、生ごみ処理機・生ごみ堆肥化容器等の設置奨励補助金もあります。

写真:生ごみ処理機で乾燥する様子

写真:乾燥した生ごみ

交換内容・方法

生ごみ処理機で処理した乾燥生ごみ500gごとにトイレットペーパー1ロールと交換します。

乾燥生ごみをレジ袋に入れて、半田市リサイクルセンター事務所にお持ちください。

交換場所・時間

  • 交換場所
    半田市リサイクルセンター事務所(乙川末広町50番地)
  • 交換時間
    月曜日から金曜日(祝日含む)の午前8時30分から午後4時まで

交換対象ではないのもの(受付できません)

  • ビニールなどの異物が混入しているもの
  • 飲食店などから出る、事業系廃棄物を処理したもの
  • 湿気を含み、カビや臭いが発生しやすいもの
  • EM容器、生ごみ堆肥化容器(コンポスト)で処理したもの
  • 乾燥が不十分なもの

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このページに関するお問い合わせ

市民経済部 環境課ごみ減量担当
半田市乙川末広町50番地(半田市リサイクルセンター内)
電話番号:0569-23-3567 ファクス番号:0569-21-6405
市民経済部 環境課ごみ減量担当へのお問い合わせ