消滅型生ごみ処理機の使い方

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ページ番号1003118  更新日 令和5年12月25日

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消滅型生ごみ処理機に入れた生ごみが「消滅」するのは、酵素の働きによるものです。
有機物である生ごみは全て、水と炭酸ガスに分解・消滅します。分解中に臭いも出ません。

半田市では生ごみ処理機や堆肥化容器などを購入していただいた方に補助金を交付しています。詳細は次のリンクをご覧ください。

使用方法

  1. 室内やベランダに処理機を設置します。
  2. 酵素を入れ、生ごみを処理機に投入します。細かい生ゴミほど早く分解されます。
  3. 一日約1~3回かきまぜます。
  4. 分解されやすい生ごみから消滅していきます。
  5. 後日、2~4を繰り返します。
写真:酵素
酵素
写真:生ごみ処理機
消滅型生ごみ処理機(例)

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このページに関するお問い合わせ

市民経済部 環境課ごみ減量担当
半田市乙川末広町50番地(半田市リサイクルセンター内)
電話番号:0569-23-3567 ファクス番号:0569-21-6405
市民経済部 環境課ごみ減量担当へのお問い合わせ