生ごみ処理機の使い方

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ページ番号1003117  更新日 令和6年2月8日

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生ごみを水切りして処理機に入れ、減量・堆肥化します。取り出した生成物(堆肥)は植木や草花の肥料として利用できます。

半田市では生ごみ処理機や堆肥化容器などを購入していただいた方に補助金を交付しています。詳細は次のリンクをご覧ください。

生ごみ処理機を使うメリット

家庭で生ごみ処理機を使用することで、生ごみが匂わなくなったり、ごみが軽くなることで日々のごみ出しが楽になります。

また、生ごみの重量が軽くなることでごみ処理に係る環境負荷を低減することもできます。

イラスト:生ごみ処理機の使用者アンケート

使用方法

  1. 処理機に生ごみを投入します。(よく水切りをしてください。)
  2. ふたをして、運転を開始してください。(手動式の場合はハンドルを回してください。)
  3. 運転が終了したらふたを開けてください。生ごみが乾燥して、容積が小さくなり、重量も軽くなっています。
  4. 乾燥した生ごみは堆肥としても利用できます。

(機種によって、使用方法が異なります。使用説明書をご確認ください。)

様々な種類の生ごみ処理機があります

家電量販店などで生ごみ処理機が販売されています。

様々な種類のものがあるので、生活スタイルにあった生ごみ処理機を選んでください。

生ごみ処理機の例

写真:生ごみ処理機の例2

写真:生ごみ処理機の例1

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このページに関するお問い合わせ

市民経済部 環境課ごみ減量担当
半田市乙川末広町50番地(半田市リサイクルセンター内)
電話番号:0569-23-3567 ファクス番号:0569-21-6405
市民経済部 環境課ごみ減量担当へのお問い合わせ