燃やせるごみの出し方

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ページ番号1003074  更新日 令和5年12月25日

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  • 燃やせるごみ収集曜日の朝8時までに出してください。(前日の夜には出さないでください)
  • 半田市指定ごみ袋(グリーン)に入れて出してください。
  • 生ごみ堆肥化容器等を利用し、生ごみの減量・リサイクルにご協力お願いします。
  • 紙類は「紙製容器包装・その他紙類」の日に出すことができます。分別してごみ減量にご協力ください。
  • 令和4年度から、CD・おもちゃなどプラスチック製品は、燃やせるごみに変わりました。
    また、リサイクルセンターへ直接搬入する場合は、資源として取り扱うため、無料となります。

イラスト:燃やせるごみ

出せるもの(例)

  • 生ごみ
  • 汚れた紙類・布類
  • 木・皮・ゴム
  • かばん・靴
  • CD・おもちゃなどプラスチック製品
    リサイクルセンターへ直接搬入する場合は、資源としてリサイクルするため無料です。
  • 刈草・剪定枝
  • リサイクルセンターへ直接搬入する場合は、資源としてリサイクルするため無料です。

剪定枝(直径5cm未満)、竹の出し方

ごみステーションに出す場合は燃やせるごみ収集曜日に、長さ60cm以下、幅40cm以下にして半田市指定ごみ袋(グリーン)の大サイズを巻き付けて、紐で縛って出してください。

イラスト:剪定枝。竹の出し方


剪定枝、竹はリサイクルセンターや公共資源回収ステーションへ直接持ち込んだ場合は、資源化できるため、手数料は不要です。

資源化にご協力をお願いいたします。

布団・毛布の出し方

ごみステーションに出す場合は燃やせるごみ収集曜日に、布団・毛布を1枚ごとに折りたたんで半田市指定ごみ袋(グリーン)の大サイズを巻き付けて、紐で縛って出してください。

イラスト:布団・毛布の出し方

紙おむつの出し方

紙おむつは透明・半透明の袋に入れて、袋にペンで「おむつ」と記載するなど中身を分かるようにしたうえで、燃やせるごみの収集曜日にごみステーションに出すことができます。

イラスト:紙おむつの出し方

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このページに関するお問い合わせ

市民経済部 環境課ごみ減量担当
半田市乙川末広町50番地(半田市リサイクルセンター内)
電話番号:0569-23-3567 ファクス番号:0569-21-6405
市民経済部 環境課ごみ減量担当へのお問い合わせ