11/28(金曜日)~30(日曜日)、市民や観光客が“思わず来たくなる”半田運河へ 「夜間景観にぎわい創出実証実験」を行います!

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ページ番号1010686  更新日 令和7年11月7日

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令和7年11月7日(金曜日)提供 事前情報

タイトル
11/28(金曜日)~30(日曜日)、市民や観光客が“思わず来たくなる”半田運河へ「夜間景観にぎわい創出実証実験」を行います!
イベント名
「夜間景観にぎわい創出実証実験」
日時
令和7年11月28日(金曜日) ~ 令和7年11月30日(日曜日)
17時~21時
場所
半田運河周辺
趣旨(目的)

観光客や市民が「来たくなる」ような夜の景観づくりに取り組んでおり、9月に実施したワークショップの結果をふまえ、夜の半田運河で「光」の実証実験を行います!

背景

半田市では、中心市街地における夜間景観の質を向上させることで、観光客や市民の賑わい創出、滞在時間の延長や宿泊客数の増加による経済効果の拡大を目指しています。今後、中心市街地エリアにおいて夜間照明のガイドラインや整備計画を策定していくにあたり、まずは半田運河周辺の夜間照明の在り方を検討するための実証実験を行い、照明演出の効果や課題を検証していきます。

内容

【ランドマークをつくる実験】

橋脚を照らし、橋下空間の心地よさを作り出します。欄干の飾り部にも照明を設け、歩道の明かりと景観の両方に寄与する実験を行います!

【街中の景色を作る実験】

心地よく過ごせる空間づくりのため、ベンチ下に間接照明を設置したり、樹木をライトアップする実験を行います!

【運河沿いの魅力を引き立てる実験】

風情を感じる景色を演出するため、運河沿いの樹木や護岸を照らす実験を行います!

 

◆9月に実施したワークショップの内容

9/16(火曜日)に、観光客や市民の方々が「来たくなる」ような夜の景観づくりや、夜のまちを居心地よくするアイデアを考えるワークショップを実施しました。

照明デザインのプロからのレクチャーをはじめ、実際にまちを歩き半田運河の光のあり方を探りました。市民からの積極的な意見もあり、活発なワークショップとなりました。

情熱メッセージ

半田市では、観光客や市民の方々が「来たくなる」ような夜の景観づくりに取り組んでおり、9月に実施したワークショップの結果をふまえ、夜の半田運河で「光」の実証実験を行います!本事業は、滞在時間延長や宿泊客数増加による経済効果拡大を目指すための先駆けとして実施します。夜の半田運河の「光」のあり方とは。ぜひ多くの方々に体感していただき、ともに考えていきたいです!!

別紙

問い合わせ
半田市役所 市民経済部観光課
課長 中村 省吾 0569-84-0689

別紙

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このページに関するお問い合わせ

半田市役所
〒475-8666 愛知県半田市東洋町二丁目1番地
電話:0569-21-3111(代表) ファクス:0569-23-6061