令和6・7年度の保険料率

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1001840  更新日 令和6年3月14日

印刷大きな文字で印刷

後期高齢者医療制度の保険料は、2年ごとに見直され、医療費の増加、後期高齢者負担率の増加などにより保険料率が変更になります。

保険料率

区分

令和4・5年度

令和6・7年度

所得割率

9.57%

11.13%※1

均等割額

49,398円

53,438円

※1 ただし、総所得金額が101万円以下の方の、令和6年度の所得割率は10.40%で計算します。

一人当たり平均保険料

令和4・5年度

令和6・7年度

91,117円

103,381円

お医者さんで支払う窓口負担を除いた医療費は、国・県・市町村から約5割、現役世代から約4割の支援を受け、被保険者が保険料として残りの約1割を負担します。(お医者さんで支払う窓口負担が3割の方については、国・県・市町村負担は、ありません。)

保険料賦課限度額の改定について

令和6年度から、国の基準に合わせて66万円から80万円に改定を行いました。

ただし、令和6年度については、令和6年度に新たに75歳に到達する方を除き、保険料賦課限度額を73万円とします。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

福祉部 国保年金課医療福祉担当
電話番号:0569-84-0652 ファクス番号:0569-22-8561
福祉部 国保年金課医療福祉担当へのお問い合わせ