伊勢湾台風等過去の災害
伊勢湾台風(昭和34年9月26日)
昭和34年、東海地方に襲来した伊勢湾台風は、未曾有の被害をもたらし、平成7年の阪神・淡路大震災が発生するまで、戦後日本における最大の自然災害でした。
また、我が国の災害対策の礎となる災害対策基本法が制定される契機となった災害でもあります。
伊勢湾台風から学んだこと
伊勢湾台風がもたらした被害
「伊勢湾台風と半田市」復刻版
本年、この地域に甚大な被害をもたらしました伊勢湾台風の襲来から50年を経過しました。これを契機に、当時の被害状況を再確認し、災害に対する備えの大切さなど、伊勢湾台風から得た教訓を次世代に伝えるために、さまざまな事業を実施しています。
この度、半田南ロータリークラブ様の協力をいただき、1960年1月発行の冊子「伊勢湾台風と半田市」を復刻いたしました。
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総務部 防災安全課防災安全担当
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