家庭児童相談員によるこんにちは赤ちゃん訪問

生後2か月頃に、家庭児童相談員が（地区の主任児童委員が同行する場合もあります）お祝いの品と子育ての情報をもって訪問します。ママと赤ちゃんの健康状態や子育てに関する不安や悩みをお聴きします。

（※子ども医療費受給者証を発行する際にお渡しするアンケートを記入して、家庭児童相談員にお渡しください。）

こんにちは赤ちゃん訪問終了後に、子育て応援ギフトの申請を一緒に受け付けます。

• 出産・子育て応援ギフト（国の出産・子育て応援給付金）

対象

赤ちゃんがお生まれになった全ご家庭（申し込み不要）

家庭児童相談員から日程調整の連絡をいたします。

（※里帰りされる予定の方は、ご連絡ください。）

目的

乳児期に支援者と顔の見える関係を築くことにより、困った時の相談先を知り、子育て期をスムーズに切れ目なく支援します。必要に応じて保健師、心理士、教育相談員、利用者支援専門員等の関係機関につなぎます。