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更新日:2021年3月15日

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ひきこもり相談

「ひきこもり100万人時代」と言われるようになった昨今。内閣府が実施した調査によると、15歳~39歳の1.57%、40歳~64歳の1.45%がひきこもり状態に該当すると推計されています。この推計によると、市内では、約1,100人が該当します。決して他人事ではない、ひきこもり問題。ひきこもりは、本人だけでなく、親や家族にとっても解決の難しい重い課題になっており、社会的な理解と支援が必要です。

ひきこもりとは?

学校や仕事などに行けなくなり、家族以外との交流をほとんどせずに、6か月以上家庭にとどまり続けている状態」を言います。部屋や家から出ない人だけがひきこもりと思われがちですが、「人と会わない時間にコンビニや散歩に行く」「興味のある場所には行くけれど人との会話は避ける」といった人も、ひきこもり(状態)に当たると言えます。

きっかけ、要因は?

学齢期のつまずきや青年期における社会不適応、仕事での挫折などが考えられますが、その要因は人それぞれで、一つとも限りません。

愛知県が実施した「ひきこもりに関するアンケート調査」の結果報告(平成30年3月)によると、約8割の人が20代前半までにひきこもり状態となり、さらに、半数以上の人が過去に不登校を経験しています。過去の学生生活について「辛かった」と答える割合が多く、いわゆる“苦登校”を続けていた人も多いようです。

周囲の理解が必要です

現代社会はストレス社会とも言われ、人々は多くのストレスにさらされています。ひきこもりは、甘えや怠けといった個人の責任や問題ではありません。長年、学校や企業、社会が作り上げてきた「あるべき姿」や「水準」などが、彼ら彼女らの生きづらさにつながっています。ひきこもる期間は、自分を守り、疲れ切った状態の心にエネルギーを蓄えるために必要な休息期間と考えられます。ひきこもりは、本人だけでなく、親や家族にとっても解決の難しい重い課題になっており、社会的な理解と支援が必要です。

身近な人がひきこもったら?

まずは、相談機関(以下参照)にご相談ください。ひきこもり状態が長引くほど、その分、社会での経験を失うことになり、その状態から脱することが困難になります。ご家庭で状況が異なるため、必ずしもすぐに解決する問題ではなく、また、万能な対策があるわけでもありませんが、第三者が関わったことで、前進した例もたくさんあります。

相談窓口

身近な相談窓口は…

くらし相談室~あんしん半田~
  • 場所:半田市役所(半田市東洋町2-1)生活援護課内(2階)
  • 時間:8時30分~17時15分(水曜日は19時15分まで)
  • 電話:0569-84-0677
  • メール:専用フォームから「生活援護課」を選択して、お問い合わせください。
半田保健所(愛知県)
  • 場所:半田保健所(半田市出口町1-45-4)健康支援課(1階)
  • 時間:9時~12時、13時~16時30分
  • 電話:0569-21-3340

専門的な相談窓口は…

精神保健福祉センター(愛知県)
  • 場所:愛知県東大手庁舎(名古屋市中区三の丸3-2-1)愛知県精神保健福祉センター(8階)
  • 時間:9時~12時、13時~16時30分
  • 電話:052-962-3088

注)面談を希望する場合は要予約。

注)Eメール相談を希望する場合は、愛知県精神保健福祉センターホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

 

よくある質問

お問い合わせ

福祉部生活援護課

電話番号:0569-84-0677

ファックス番号:0569-25-3254

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