資源の持込み【リサイクルセンター】

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ページ番号1003085  更新日 令和6年9月2日

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リサイクルセンターの概要

場所
半田市乙川末広町50番地
搬入時間
  • 月曜日から金曜日(祝日含む)
    8時30分~16時
  • 土曜日
    12時~16時
  • 日曜日
    9時~13時30分

年末年始は受け入れを行いません。

搬入手数料
無料

リサイクルセンターには、祝日含む、土曜日や日曜日にも資源類を持ち込みいただけます。

持ち込みできるもの

リサイクルセンターには、半田市の家庭から出る以下の資源類を持ち込みいただけます。

  • アルミ缶
  • スチール缶
  • 空きびん
  • 新聞紙
  • 乾電池
  • 刈草・剪定枝
  • 金属類
  • コンタクトレンズ空ケース
  • 雑誌
  • ダンボール
  • 古着
  • 紙パック
  • 蛍光管
  • 廃食用油
  • 硬質プラスチック製品
  • 家電4品目
  • 小型家電
  • ペットボトル
  • プラスチック製容器包装
  • 紙製容器包装・その他紙類
  • 発火性危険ごみ
  • 羽毛布団
  • 木製家具

持ち込みできないもの

以下のものは持ち込みできません。

  • 資源化できない可燃ごみ・不燃ごみ・粗大ごみ
  • 事業所からの資源類

家電4品目の持ち込み

エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は「家電リサイクル法」に基づき、処分方法が定められています。

詳しくは下記のページをご確認ください。

新しい資源化対象について

令和4年4月から次の品目を新たな資源化の対象として回収しています。

  • 金属類(なべ、やかんなどの金物類)
  • 硬質プラスチック製品(衣装ケース、おもちゃなどの硬いプラスチック製品)
  • 木製家具(たんす、机、いすなどの木製の家具)

金属類の持ち込み方

イラスト:金属類


金属製品、または大半が金属でできているものは、資源として持ち込むことができます。
金属以外の異素材(ガラス、プラスチック、布、紙など)がついている場合は、はずしてからお持ち込みください。
ただし、スプリングマットレスと自転車については、そのまま持ち込むことができます。

金属類の具体例

  • 金物類(なべ、やかん、フライパン、おろしがねなど)
  • 刃物類(包丁、ナイフ、はさみなど)※刃を保護したうえで持ち込んでください。
  • 工具類(ドライバー、バール、ジャッキ、ハンマーなど)
  • その他(スプリングマットレス、自転車、鉄アレイ、スチール製の棚など)

資源化できないもの

  • 汚れたもの
  • 金属以外の異素材の割合が多いもの
  • 耐火金庫

硬質プラスチック製品の持ち込み方

イラスト:硬質プラスチック製品


硬いプラスチックでできている製品を資源として持ち込むことができます。
プラスチック以外の異素材(ガラス、金属、布、紙など)がついている場合は、はずしてからお持ち込みください。
また、衣装ケース等の中の衣類や紙などの異物は、必ず取り除いて搬入してください。

硬質プラスチック製品の具体例

プラマークがなく、キャッシュカード程度の厚さと硬さがある硬質プラスチック製品が対象です。

  • 衣装ケース、収納ケース
  • おもちゃ
  • バケツ
  • ハンガー
  • じょうろ、プランター
  • CDケース
  • 皿、コップ、ざる、ボウルなどの食器類
  • 灯油のポリタンク(中身は空にしてください)

資源化できないもの

  • 汚れたもの
  • プラスチック以外の異素材の割合が多いもの
  • CD、DVD、ブルーレイディスク
  • クリアファイルや浮き輪など柔らかいプラスチックでできた製品
  • ポリ塩化ビニルの製品(ホース、パイプなど)

木製家具の持ち込み方

イラスト:木製家具


木でできている家具を資源として持ち込むことができます。
木以外の異素材(ガラス、金属、布、紙など)がついている場合は、はずしてからお持ち込みください。ただし、釘やねじは取り除く必要はありません。
また、たんす等の中の衣類や紙などの異物は、必ず取り除いて搬入してください。

木製家具の具体例

  • たんす
  • 机、テーブル
  • いす
  • サイドボード
  • ベッドのフレーム

資源化できないもの

  • 汚れたもの
  • 木以外の異素材の割合が多いもの

出し方の具体例:ガラス戸がついている木製の食器棚を持ち込む場合

ガラス戸をはずして、木製の棚の部分のみをリサイクルセンターに持ち込んでください。
ガラス戸の部分は、60センチ未満の場合は、燃やせないごみの指定曜日に指定袋に入れたうえでごみステーションに出してください。60センチ以上の場合は、粗大ごみとして知多南部広域環境センターに持ち込んでください。
なお、ガラス等の異物が構造上取り外すことができないものは、粗大ごみとして知多南部広域環境センターに持ち込んでください。

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このページに関するお問い合わせ

市民経済部 環境課ごみ減量担当
半田市乙川末広町50番地(半田市リサイクルセンター内)
電話番号:0569-23-3567 ファクス番号:0569-21-6405
市民経済部 環境課ごみ減量担当へのお問い合わせ