性の多様性に関する職員ガイドライン

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ページ番号1006421  更新日 令和6年2月8日

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性の多様性について理解を促進し、性的少数者をはじめ、一人ひとりの個性や多様な価値観が尊重され、誰もが自分らしく生きられるまちを目指すため、「性の多様性に関する職員ガイドライン みんなが自分らしく生きられるまちをめざして」を策定しました。

本ガイドラインは職員(市内教職員・病院医療職を含む)を対象としておりますが、企業で働く方々など、性の多様性を理解するために広くご活用ください。

1.策定の目的

市職員が性の多様性や性的少数者について正しく理解し、市民等に対して状況に応じた適切な対応ができるようになるため、また、職員の誰もが安心して働ける職場づくりを進めるため。

2.ガイドラインの目次

1.職員としての心得

2.基礎知識

  1. 性のあり方
  2. LGBTQ
  3. SOGI
  4. カミングアウトとアウティング

3.市民への対応

  1. 窓口・電話での対応
  2. 性別欄の取扱い
  3. 公共施設利用時の配慮
  4. 災害時における対応
  5. 診療時における対応

4.職場における対応

  1. 差別的言動に注意
  2. 職務上必要な施設利用等への配慮
  3. ハラスメントの防止
  4. 福利厚生制度等
  5. 採用時の対応

5.児童生徒に対する対応

  1. 相談体制の構築
  2. 学校生活上の各種配慮

6.相談窓口

7.参考資料

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企画部 市民協働課(本庁舎)
電話番号:0569-84-0609 ファクス番号:0569-84-0672
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