更新日:2022年5月10日
ここから本文です。
令和4年4月1日から、新ごみ処理施設「知多南部広域環境センター(愛称ゆめくりん)」でごみの受入れが開始することに伴い、半田市クリーンセンターでのごみ処理業務は、令和4年3月31日をもって終了します。
半田市クリーンセンターは、令和4年4月1日から「半田市リサイクルセンター」に名称を変更し、資源化の拠点として、家庭から出る資源類の受入れを行います。
4月からは資源化の対象品目を拡大し、さらなるごみ減量と資源化を図ってまいりますので、市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
場所 | 半田市乙川末広町50番地 |
搬入時間 | 月曜日から金曜日(祝日含む)8時30分~16時 土曜日12時~16時 日曜日9時~13時30分 |
搬入手数料 | 無料 |
リサイクルセンターには、半田市の家庭から出る以下の資源類を持ち込みいただけます。
アルミ缶 | 雑誌 | 小型家電 |
スチール缶 | ダンボール | ペットボトル |
空きびん | 古着 | プラスチック製容器包装 |
新聞紙 | 紙パック | 紙製容器包装・その他紙類 |
乾電池 | 蛍光管 | 発火性危険ごみ |
刈草・剪定枝 | 廃食用油 | 羽毛布団 |
金属類 | 硬質プラスチック製品 | 木製家具 |
以下のものは持ち込みできません。
次の品目が、4月から新たに資源化の対象となります。
金属製品、または大半が金属でできているものは、資源として持ち込むことができます。
金属以外の異素材(ガラス、プラスチック、布、紙など)がついている場合は、はずしてからお持ち込みください。
ただし、スプリングマットレスと自転車については、そのまま持ち込むことができます。
硬いプラスチックでできている製品を資源として持ち込むことができます。
プラスチック以外の異素材(ガラス、金属、布、紙など)がついている場合は、はずしてからお持ち込みください。
また、衣装ケース等の中の衣類や紙などの異物は、必ず取り除いて搬入してください。
プラマークがなく、キャッシュカード程度の厚さと硬さがある硬質プラスチック製品が対象です。
木でできている家具を資源として持ち込むことができます。
木以外の異素材(ガラス、金属、布、紙など)がついている場合は、はずしてからお持ち込みください。ただし、釘やねじは取り除く必要はありません。
また、たんす等の中の衣類や紙などの異物は、必ず取り除いて搬入してください。
ガラス戸をはずして、木製の棚の部分のみをリサイクルセンターに持ち込んでください。
ガラス戸の部分は、60センチ未満の場合は、燃やせないごみの指定曜日に指定袋に入れたうえでごみステーションに出してください。60センチ以上の場合は、粗大ごみとして知多南部広域環境センターに持ち込んでください。
なお、ガラス等の異物が構造上取り外すことができないものは、粗大ごみとして知多南部広域環境センターに持ち込んでください。
関連リンク
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
生活情報
お問い合わせ
・各種相談