更新日:2023年10月30日
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令和4年4月1日から、新たなごみ処理施設「知多南部広域環境センター(ゆめくりん)」でごみの受入れが始まりましたので、半田市クリーンセンターでのごみ処理業務は、令和4年3月31日をもって終了しました。
半田市クリーンセンターは、令和4年4月1日から「半田市リサイクルセンター」に名称を変更し、資源化の拠点として、家庭から出る資源類の受入れを行っています。
住所 |
半田市乙川末広町50番地 |
---|---|
搬入時間 (祝日含む) |
|
搬入手数料 | 無料 |
リサイクルセンターには、半田市の家庭から出る以下の資源類を持ち込みいただけます。
アルミ缶 | 雑誌 | 小型家電 |
スチール缶 | ダンボール | ペットボトル |
空きびん | 古着 | プラスチック製容器包装 |
新聞紙 | 紙パック | 紙製容器包装・その他紙類 |
乾電池 | 蛍光管 | 発火性危険ごみ |
刈草・剪定枝 | 廃食用油 | 羽毛布団 |
金属類 | 硬質プラスチック製品 | 木製家具 |
以下のものは持ち込みできません。
令和4年4月から新たな資源化を始めています。
金属製品、または大半が金属でできているものは、資源として持ち込むことができます。
金属以外の異素材(ガラス、プラスチック、布、紙など)がついている場合は、はずしてからお持ち込みください。
ただし、スプリングマットレスと自転車については、そのまま持ち込むことができます。
硬いプラスチックでできている製品を資源として持ち込むことができます。
プラスチック以外の異素材(ガラス、金属、布、紙など)がついている場合は、はずしてからお持ち込みください。
また、衣装ケース等の中の衣類や紙などの異物は、必ず取り除いて搬入してください。
プラマークがなく、キャッシュカード程度の厚さと硬さがある硬質プラスチック製品が対象です。
木でできている家具を資源として持ち込むことができます。
木以外の異素材(ガラス、金属、布、紙など)がついている場合は、はずしてからお持ち込みください。ただし、釘やねじは取り除く必要はありません。
また、たんす等の中の衣類や紙などの異物は、必ず取り除いて搬入してください。
ガラス戸をはずし、木製の棚部分のみを半田市リサイクルセンターに持ち込んでください。
ガラス戸の部分は、60センチ未満(指定袋に入る大きさ)の場合は、燃やせないごみの曜日に指定袋に入れてごみステーションに出してください。
60センチ以上(指定袋に入らない大きさ)の場合は、粗大ごみとして知多南部広域環境センターに直接搬入してください。
なお、ガラス等の異物が構造上取り外すことができないものは、粗大ごみとして知多南部広域環境センターに持ち込んでください。
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