山車展示
乙川西山神楽車
常設展示室2にて令和8年6月26日(金曜日)まで乙川西山の神楽車を展示しています。
令和8年6月28日(日曜日)は解体の予定です。2階から解体の様子をご覧になれます。
ここではおうちにいながらでも半田市の山車の魅力をご覧いただけるよう、見どころをピックアップして紹介します。
ぜひ博物館にもご来館いただき、間近で見る本物の山車の迫力を体感してみてください。
神楽車

建造:天保年間(1830~1844)
改造:明治43年(1910)、昭和25年(1950)
代表彫刻
壇箱:「稲穂に鶴」
脇障子:「神功皇后」
代表装飾
大幕:緋羅紗の無地
水引幕:「日の出に鶴の刺繍」
おまつりの概要「乙川の祭礼 【乙川祭】」
祭礼日
3月中下旬の土曜日・日曜日
祭礼場所
乙川八幡社・若宮社
歴史
名古屋城築城のおり、乙川村内の浅井川より出た大石を台車で名古屋まで運んだことが起源であるとする伝承があります。また、江戸時代中期の宝暦5年(1755)の「乙川八幡社祭礼絵図」には、その当時の様子が描かれています。
平成31年(2019)に「乙川祭礼行事」として市の無形民俗文化財に指定されました。浅井山宮本車、殿海道山源氏車、南山八幡車、西山神楽車の四山四輌が、昭和54年に市の有形民俗文化財に指定されています。
内容・みどころ
神輿に乗った祭神が八幡社から御旅所の若宮社に渡御し、翌日還御します。このときに、四山が神輿を警固するために曳き出されます。八幡社急坂での四山の坂上げは一番の見どころで、御幣が掲げられた側の楫棒の最後端を最後まで守った若者は一番楫と呼ばれます。
四山は立川一門、彫常等による精緻な彫刻や金銀の刺繡幕、豪華な彫金で飾られています。また、一山に前棚人形の三番叟、二山に上山からくりが搭載され妙技を奉納します。
今後の山車展示予定
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展示時期 |
山車名 |
|---|---|
| 令和8年7月中旬頃~ | 下半田北組唐子車 |
| 令和8年11月中旬頃~ | 下半田中組祝鳩車 |
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令和9年4月上旬頃~ |
乙川浅井山宮本車 |
現時点での予定ですので参考程度に利用してください。
展示予定は変更される可能性がありますので転載はご遠慮ください。
天候等により展示開始時期は変更される場合がありますのでご了承ください。
都合により展示の順番等が変更される場合がありますのでご了承ください。
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このページに関するお問い合わせ
教育委員会教育部 半田市立博物館(博物館)
半田市桐ヶ丘4-209-1
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