水道スマートメーターの利活用に関する中部電力株式会社及び 中電テレメータリング(同)との協定締結について
水道スマートメーターの利活用に関する中部電力株式会社及び 中電テレメータリング(同)との協定締結について
水道スマートメーターの利活用に関する協定を締結しました。
中部電力株式会社及び中電テレメータリング合同会社及び半田市は、「水道スマートメーターの利活用に関する協定」を締結しました。
協定の経緯・目的
半田市水道事業では、検針・開閉栓業務の効率化や漏水の早期発見などを目的として、水道スマートメーターを導入し、その普及・促進に取り組んでいます。
本協定では、官民が連携し、水道スマートメーターのさらなる導入手法の検討をはじめ、検針業務の効率化や自動検針技術の向上、有収率の向上、水道使用量データを活用した市民サービスの充実などに取り組むことで、本市が抱える水道事業の課題解決とDX・デジタル化の推進を図り、持続可能で効率的な水道事業の実現を目指します。
協定締結日
令和8年8月20日(木曜日)
協定期間
令和8年8月20日から令和17年3月31日まで
協定の内容
- 水道スマートメーター普及促進のための更なる導入検討に関すること。
- 水道検針業務の効率化及び自動検針技術の向上に関すること。
- 水道使用量データの利活用及びDX・デジタル化の推進に関すること。
- 水道使用量データを活用した独居高齢者の見守りサービスの検討及び実証に関すること。
実証実験の内容
(1)概要
水道スマートメーターを使用した独居高齢者見守りサービスの効果検証
(2)実施方法
水道スマートメーターで1時間毎の水道使用状況を確認し、一定時間使用がないなど、あらかじめ設定した条件を満たした場合において、家族等へメールで通知し、生活状況の変化の早期発見・対応につなげます。
(3)対象者
半田市在住の独居高齢者の内、見守りが必要な方(約20名)
(4)実施期間
令和8年9月1日(火曜日)から令和9年2月28日(日曜日)まで
これまでの水道スマートメーターに関する取り組み
令和7年4月から水道スマートメーターの導入を開始し、現在は、市役所や小中学校などの公共施設を始め、市営住宅などの集中検針方式を採用している集合住宅や給水管口径50ミリ以上の企業などを中心に設置を進めています。
また、この水道スマートメーターの導入により、漏水を早期に発見できた事例があるほか、市営住宅などの集合住宅では、集中検針盤が不要になることから、設備更新費用の縮減にもつながっています。

今後の展望
今後は、今回の見守りサービスをはじめ、水道スマートメーターから取得できる水道使用量データを活用し、漏水の早期発見や使用状況の見える化など、さまざまな付加価値サービスについて、その有効性や実用性を検証していきます。
また、こうした取組を通じて、水道事業の効率化や市民サービスの向上につながる新たな活用方法を検討するとともに、導入による効果や課題、費用面などについても検証を重ね、水道スマートメーターのさらなる普及・促進に取り組んでいきたいと考えています。
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