犬の飼い主のマナー

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ページ番号1003228  更新日 令和6年3月27日

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「犬のフンの放置」「犬の放し飼いによる散歩」など、犬に関するさまざまな相談が市に寄せられています。これらは、近隣住民の間でトラブルを引き起こす原因となりますので、飼い主は、以下のマナーを守りましょう。

他人に迷惑がかからないよう、動物を適正に飼育することは、飼い主の責務です。

飼い主のマナー

フンの処理

飼い犬のフンは、飼い主が責任を持って持ち帰り、尿は水で洗い流しましょう。

散歩の際はフン袋と水をいれたペットボトルを持ち歩きましょう。

飼い犬の排泄を散歩の前に自宅で済ませるようにしつけると飼い主さんも楽になります。

リードの取扱い

屋外では、飼い犬を必ずリード(引き綱)でつなぎ、リードの長さは飼い犬をコントロールできる長さとしましょう(伸びるリードは特に注意が必要です)。

飼い犬が広範囲を自由に動き回るような状況は、他人に危害を加える事件や事故を起こす可能性があります。
飼い犬が他人にケガをさせたり、物を破損させたりした場合、飼い主の責任となり、相手方から損害賠償請求を受ける場合があります。
犬や猫の困りごとなどについては、こちらもご覧ください。

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