半田市市民チャレンジ協働プランを策定しました

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ページ番号1001918  更新日 令和6年2月8日

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将来にわたって住みやすく豊かな地域づくりを目指して、協働によるまちづくりにみんなでチャレンジしていくための市民チャレンジ協働プランを策定しました。

また、12月に実施したパブリックコメント手続で計画案に対する意見募集を行った結果について、以下のとおり取りまとめましたので公表します。

なお、パブリックコメント手続により提出された意見による計画の修正はありません。

市民チャレンジ協働プラン(令和4年3月策定)資料

概要版

本編

パブリックコメント手続の結果について

意見募集案件

  • 意見募集期間:令和3年12月1日(水曜日)から令和4年1月4日(火曜日)
  • 意見募集方法:市ホームページの入力フォーム、郵便、ファクス、Eメール、計画概要配布場所に設置された投函箱
  • 提出意見数:1通4件

提出された意見等の概要および考え方

No. 意見概要 市の考え
1

「協働」の具体的なイメージが伝わるように工夫すべき。

具体的な協働事例をP.20-23に掲載し、様々な協働の取組をイメージできるものとしています。また、HP等で公表している「協働事例集」等を活用し、具体的なイメージが伝わるよう積極的に広報していきます。
計画との関連:P.20-23各ページの事例紹介

2 推進施策を進めることによって、到達できるGOALを具体的に説明すべき。 協働は、効果的に事業を実施するための1つの手法であり、本計画の理念「多彩な協働による持続
可能な地域づくり」が目指すべき姿となります。
計画との関連:P.14「6 計画の理念」
3 5つの推進施策が有機的に結びついて、相乗効果が得られるのか説明があると良い。 推進施策(5つの柱)を重点的に推進することにより、多彩な協働が展開され、計画理念に結び付くと考えています。
計画との関連:P.16「7 計画の柱」
4 市民の皆さんの参加割合を高められるのか積極的な議論を期待する。情報の開示、伝達手段などもポイントになると考える。 「(仮)チャレンジ協働推進委員会」において、多様な主体による協働が展開されるよう議論してい
きます。また、情報共有は重要であることから、推進施策2.の個別施策「新たな情報ツールや仕組みを
導入する」において取り組むこととしています。
計画との関連:P.3「3 協働によるまちづくり」、P.18-19「8 施策体系」

提出された意見等は趣旨を損なわないよう要約しています。

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このページに関するお問い合わせ

企画部 市民協働課(市民交流センター)
半田市広小路町155番地の3 クラシティ3階
電話番号:0569-32-3430 ファクス番号:0569-32-3447
企画部 市民協働課(市民交流センター)へのお問い合わせ