新美南吉の生家

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1002876  更新日 令和6年2月8日

印刷大きな文字で印刷

写真:新美南吉の生家外観

「ごんぎつね」・「手ぶくろを買いに」など世に多くの童話を送り出した新美南吉(本名新美正八)は大正2年7月30日、父渡辺多蔵、母りゑの次男としてこの家に生まれました。正面から見て左が継母志んの下駄屋、右が父多蔵の畳屋です。昔の街道沿いに建ち、道からは一階建てに見えますが、裏にまわるとニ階建てになっています。戦後は人手に渡っていましたが、半田市が購入し、南吉が住んでいた当時の間取りに復元して、昭和62年から公開しています。

写真:新美南吉の生家内部

所在地

半田市岩滑中町1-83

休館日

無休(年末年始は休館)

入館料

無料

最寄り駅

名鉄線河和線「半田口」駅下車、西へ徒歩3分

お問合せ先

新美南吉記念館電話0569-26-4888

関連ページ

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

市民経済部 観光課観光担当
電話番号:0569-84-0689 ファクス番号:0569-25-3255
市民経済部 観光課観光担当へのお問い合わせ