特別展「蛍の夢」~南吉を映す主人公たち~を開催します
令和8年7月17日(金曜日)提供 事前情報
- タイトル
- 特別展「蛍の夢」~南吉を映す主人公たち~
- 日時
- 令和8年7月18日(土曜日)9時30分 ~ 令和8年10月12日(月曜日)17時30分
- 場所
- 新美南吉記念館 展示室
- 趣旨(目的)
新美南吉の作品というと、何を思い浮かべるでしょうか?「ごんぎつね」や「手袋を買いに」のように動物を主人公とした童話を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?しかし、実際には南吉作品の中でも動物が主人公のお話はごく一部です。
主人公は動物のほかに、子どもだったり、大人だったり……、南吉を知る人が読むと、南吉が身近なものや人を題材によく作品を書いていることが分かります。これは彼の作品の一つの特徴と言って良いでしょう。
さらには、主人公が南吉自身ではないかと推定される作品もあります。実際の南吉とは異なる創作が加えられながらも、南吉の思い出、理想、ままならない現実など様々な想いが込められています。
今まで、南吉の自伝ともいえるような作品はあまり知られてきませんでした。本展では8つの作品のあらすじをご紹介し、南吉が作品に何を込めようとしたのかを探ります。この展示から、来館者の皆様には実際の原文に興味を持っていただけたらと思います。
- 内容
南吉の人生に沿いながら、作品ではどのように描かれているのかをたどります。
[展示構成と取り扱い作品]
第1章 子どものころ
・小説「家」、「川」A、「雀」ほか
第2章 文学に目覚め、生きる
・小説「花を埋める」、(無題)「中学二年生の時」、「帰郷」、「小さい薔薇の花」、「天狗」ほか
展示会期中には、関連企画として、
(1)ミュージアムトーク、(2)読書会、(3)ガリ版体験、(4)SNS企画「#花を埋める」を投稿しよう
を開催します。詳細は記念館HPや添付のチラシをご覧ください。
- 情熱メッセージ
南吉は小説も面白い!
ということで、まずは知られていない作品を読むきっかけになる展示にしようと思いました。しかも、今回は南吉自身が主人公のモデルになっているということで、ところどころ実話と思われる話もあります。
実話と言うことは舞台になった場所もあるということです。特に「小さい薔薇の花」は舞台が岩滑ではなく、現在の住吉町駅の近くなので、意外な感じがするのではないでしょうか。
今回の展示はぜひ、地元の方にも来ていただきたいと思います。
- 別紙
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有
- 写真提供
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事前提供可
- 問い合わせ
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半田市役所 新美南吉記念館
館長 遠山光嗣 0569‐26‐4888
別紙
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このページに関するお問い合わせ
教育委員会教育部 半田市立博物館(新美南吉記念館)
半田市岩滑西町1丁目10-1
電話番号:0569-26-4888 ファクス番号:0569-26-4889
教育委員会教育部 半田市立博物館(新美南吉記念館)へのお問い合わせ