半田市立図書館で環境音による空間ゾーニングの実証実験をおこないます

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ページ番号1010968  更新日 令和8年1月23日

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令和8年1月23日(金曜日)提供 事前情報

タイトル
半田市立図書館にて環境音による空間ゾーニングの実証実験を行います
日時
令和8年2月5日(木曜日)10時00分
※3月中旬までの約一か月間実施
場所
半田市立図書館 本館
TEL 0569-23-7171
趣旨(目的)

図書館の「静寂」ルールを音環境により緩和したエリアを設け、子どもを含む利用者の行動変容、気軽なコミュニケーションの誘発、及び全体利用者からの許容度等を検証します。

背景

図書館は誰もが利用できる施設ですが、「静かにすること」が強く求められる場として認識されており、一定の会話を伴う子ども連れにとって利用しづらい状況です。一方で、落ち着いた環境で読書を楽しみたいという利用者ニーズもあり共存が課題となっています。

本図書館おいては、施設改修等による物理的なエリア分けが難しい状況にあることから、音環境を活用した新たなゾーニング手法を導入し、コストと時間をかけずに環境を変化させ、そのようなニーズに応えられるようになるのではないかという仮説のもと音響関連事業者との協働により実証実験を行います。

協働する事業者
事業者名 所在地
株式会社 図書館総合研究所 東京都文京区
TOA 株式会社 兵庫県神戸市
株式会社 otonoha 東京都千代田区

 

内容

半田市立図書館本館に、植栽型サウンドデバイス等を設置し、下記のようなエリアわけを行います。

  • 会話可能エリア(音あり):BGM等を用い、適度な会話を許容する雰囲気を形成する音環境

  • 読書エリア(音あり):会話等の音漏れを軽減し、集中作業や読書に適した音環境

  • 静かな読書エリア(音なし):会話等の音漏れはあるが基本的に静かな環境

また、利用者アンケート等を行い、効果を確認します。

情熱メッセージ

図書館をより多くの方に気軽に利用していただきたいと思う一方で、静かに過ごしたい方と、お子さんと来館される方など、相反する利用者ニーズを同時に満たすことの難しさに、もどかしさを感じる場面が多くありました。
今回、株式会社図書館総合研究所、TOA株式会社、株式会社otonohaより、「音環境を中心とした空間ゾーニング」をテーマとする実証実験のご提案をいただき、音を活用して図書館環境を向上させるという、私たちだけでは思い至らなかった新たな発想に触れることができました。
築年数を重ねた半田市立図書館においても、まだできることがあるのではないかと、大きな希望を感じています。
また、音響分野で培われた高い専門性を、数ある場所の中から、地域のコミュニティ活性化につながる拠点として図書館に向けていただいたことを、大変心強く思っています。

ぜひ実証期間中に図書館へお越しいただき、いつもとは少し違う図書館の姿を体験していただければ幸いです。

別紙

写真提供

事後提供可

問い合わせ
半田市役所 教育部 図書館
館長 藤井 寿芳 0569-23-7171

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 半田市立図書館(本館)
半田市桐ヶ丘4-209-1
電話番号:0569-23-7171 ファクス番号:0569-23-7174
教育委員会教育部 半田市立図書館(本館)へのお問い合わせ