新型コロナウイルス感染症ページ

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ページ番号1002326  更新日 令和6年5月2日

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感染者の状況について

愛知県は1月17日、定点医療機関からの報告数(1月8~14日)が2,763人で、1医療機関あたり14.17人となったと発表しました。

8週連続で増加し、前週から1医療機関あたり10人を上回っているため、感染の流行「第10波」に入ったと宣言しました。

「手洗い」「うがい」「手指消毒」「換気」などの基本的な感染対策を、各個人並びに各事業所で心掛けていただくようお願いします。

詳細は、愛知県のホームページを参照してください。

新型コロナ感染症が心配なとき

発熱等の症状が生じた場合には、まずは、かかりつけ医等に電話相談してください。

詳細は、愛知県のホームページを参照してください。

新型コロナウイルス感染症に伴う相談窓口について

新型コロナウイルス感染症に伴う相談窓口については、愛知県のホームページをご覧ください。

マスク着用の考え方の見直し等について

令和5年2月10日に、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策本部から「マスク着用の考え方の見直し等について」と題して、令和5年3月13日以降のマスクの取り扱いが示されました。

今回の見直しでは、マスクの着用は、一律にルールとして求めるのではなく、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることを基本としています。しかし、感染防止対策としてマスクの着用が効果的である場面では、マスクの着用を推奨することとします。

着用が効果的な場面

高齢者等重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、マスク着用が効果的な次の場面では、マスクの着用を推奨します。

  1. 医療機関受診時
  2. 高齢者等重症化リスクが高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等への訪問時
  3. 通勤ラッシュ時等、混雑した電車やバス(概ね全員の着席が可能であるものを除く)に乗車する時

そのほか、新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時については、感染からご自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。

症状がある場合等の対応

症状がある方、新型コロナウイルス感染症の検査陽性の方、同居家族に陽性者がいる方は、周囲の方に感染を広げないため、外出を控えてください。通院等やむを得ず外出をする時には、人混みは避け、マスクを着用してください。

医療機関や高齢者施設等における対応

高齢者等重症化リスクが高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等の従事者については、勤務中のマスクの着用を推奨します。

基本的感染症対策

マスク着用の考え方の見直し後であっても、引き続き、「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等を励行をお願いします。

詳細については、以下のサイトをご覧ください。

休日診療について

休日診療については、次のページをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

福祉部 健康課健康長寿担当
電話番号:0569-84-0662 ファクス番号:0569-25-2062
福祉部 健康課健康長寿担当へのお問い合わせ