来て!見て!知ろう!ふくしの仕事
イベントカテゴリ: 催し
「来て!見て!知ろう!ふくしの仕事」を開催します。
ふくし業界をもっと身近に、 関心をもってもらうため、仕事の内容、魅力をお伝えします!
ご来場の方に防災啓発品(アルファ米、ビスケット、ウェットテッシュ)をお渡しします!
アルファ米例・・・パエリア、ドライカレー、梅じゃこ
※期限が近いものとなります。また、無くなり次第終了です。
- 開催日
-
令和6年11月10日(日曜日)
- 開催時間
-
午前10時30分 から 午後3時 まで
- 開催場所
-
半田市福祉文化会館(瀧上工業雁宿ホール)1階講堂、市民ロビー
- 対象
-
どなたでも
- 内容
ふくしの仕事について、敷居の高さを感じていませんか?
しかし実際は経験や資格のない方でも働き始められる仕事がたくさんあるんです。
今回のイベントでは障がい福祉に関係する様々な仕事のブースを設け、それぞれどんな仕事をしているのかを紹介させて頂きます。
経験・未経験に関わらず、また福祉に関わる仕事をお探しの方もそうでない方も、本当にどなたでも大歓迎ですので、ぜひご参加ください。
(1)仕事の魅力発信ブース
主に障がい福祉に関する仕事の内容、魅力をそれぞれのブースで発信
(2)企画ブース
自己診断ツールを用いた簡単な適職診断が行えるブース
発達障がいを体験できるブース
個人(杉江徳長さん)の写真展
- 申込み
-
不要
- 費用
- 無料
- 主催
- 半田市障がい者自立支援協議会地域づくり部会
【仕事の魅力発信ブース一覧】
-
【厚生労働省HP】わかりやすい障害者総合支援法パンフレット(外部リンク)
かんたんな、わかりやすいことばでかかれたパンフレットです。
- ヘルパー
- 自宅や外出時の入浴、排せつ、食事などの生活全般に関する支援を行います。
- 短期入所
- 自宅で介護している人が病気になった時や休息が必要な時などに、施設に短い期間泊まって、入浴、排せつ、食事などの生活全般に関する支援を行います。
- 施設入所支援
- 主に重い障がいのある人が暮らす施設で入浴、排せつ、食事などの生活全般に関する支援を行います。
-
共同生活援助
(グループホーム)
- 障がいのある複数の人が一緒に暮らすグループホームで相談、入浴、排せつ、食事などの生活全般に関する支援を行います。
- 就労移行支援
- 一般の会社で働くことを希望する人に、必要な知識や能力向上のための訓練や求職活動に関する支援などを行います。
- 就労継続支援
-
一般の会社で働くことが難しい人が通う場所で、働く機会の提供、必要な知識や能力向上のための訓練などを行います。
就労移行支援=一般の会社で働くための支援を受ける。
就労継続支援=事業所に通いそこで作業などをする。A型=雇用契約有、B型=雇用契約無
- 相談支援
- 生活するうえでの困りごとの相談にのったり、福祉サービスを使うときの手伝いなどをします。
- 生活介護
- 常に介護を必要とする人が通う場所で、入浴、排せつ、食事などの生活全般に関する支援を行います。
- 放課後等デイサービス
- 学校に通っている障がいのある児童が放課後や夏休みなどの長期休暇中に通う場所で、自立に向けた訓練や居場所づくりなどを行います。
- 救護施設
- 障がいや依存症、お金の問題などによる生きづらさを感じ、生活を送ることが難しい人が暮らす場所です。
- その他
- 病院、訪問看護といった医療に関するブースもあります。ぜひご来場ください。
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
福祉部 地域福祉課障がい者援護担当
電話番号:0569-84-0643 ファクス番号:0569-22-2904
福祉部 地域福祉課障がい者援護担当へのお問い合わせ