半田市立図書館運営基本計画
「半田市立図書館運営基本計画」を策定しました。
(計画期間:令和8年度~令和17年度)
また、令和7年12月から令和8年2月に実施したパブリックコメント手続で計画案に対する意見募集を行った結果について、以下のとおり取りまとめましたので公表します。なお、パブリックコメント手続により提出された意見による計画の修正はありません。
いただいたご意見は、各施策の取組において、参考とさせていただきます。
半田市立図書館運営基本計画(令和8年3月策定)資料
パブリックコメント手続の結果について
●意見募集期間:令和7年12月26日(金曜日)~令和8年2月1日(日曜日)
●募集方法:意見入力フォーム、郵便、ファクス、Eメール、計画閲覧場所に設置された投函箱
●提出意見数:6通11件
提出された意見等の概要及び考え方
| No. | 意見概要 | 市の考え方 |
|---|---|---|
| 1 |
基本方針「本と人をつなぐ図書館」について、「本が人と人をつなぐ」という視点も取り入れるとよい。好きな本が似ている人が集まるような読書イベント等により、さらなる読書活動の推進につながる。 |
基本方針「本と人をつなぐ図書館」の具体的な取組において、市民のニーズを掘り起こし、講座やイベントの企画等により、本と人をつなげる取組を充実し、読書活動を推進することとしております。(計画修正なし) |
| 2 | 静かに本を読みたい方、子どもを連れて利用したい方、障がいがある方、高齢の方など誰もが利用しやすく、居場所となれるような図書館を目指すべきである。 | 基本方針「誰もが利用しやすい図書館」の取組において、年齢や障がいの有無、国籍に関係なく、すべての市民が必要な知識や情報を得られるよう図書館の利用を支援します。また、誰もが気軽に立ち寄れる市民の居場所としての環境整備を進めるとともに、市域全体で利用しやすい身近な図書館サービスの提供を目指します。(計画修正なし) |
| 3 |
インターネットやスマートフォンで「はんだ電子図書館」にある電子書籍が読めるものの、高齢者には利用が難しく感じる。 |
基本方針「誰もが利用しやすい図書館」の具体的な取組において、電子書籍の利活用案内や入門的な機器操作法に関する講座の実施等を通じて、高齢者の利用を支援してまいります。(計画修正なし) |
| 4 |
読書は子どもたちにとって欠かせないものであり、さらに読書に親しんでほしいと考える。子どもの生活に密着している学校図書館を市民へ開放し、休日でも子どもが近場で本に触れる体制づくりを整えてほしい。 半田市内の学校図書室にて、半田市立図書館の本が借りられる・返却できるような方法を検討してほしい。 |
基本方針「誰もが利用しやすい図書館」の具体的な取組において、貸出文庫、移動図書館、地域開放型の学校図書館等、市域全体に身近なサービス拠点を設置できるよう検討をすすめ、身近な図書館サービスの提供に努めてまいります。(計画修正なし) |
| 5 | 市民にとって図書館はなくてはならないものと考えている。民間委託や指定管理者制度を導入するのではなく、現状の市直営の図書館であることを望みます。 | 図書館運営にあたっては、公共性・公平性・継続性を確保するとともに、効率的かつ効果的な運営体制の構築が求められることから、基本方針「学び成長し 続ける 図書館」の具体的な取組において、直営方式、民間委託方式、指定管理者制度等を比較検討し、本市の図書館運営に最も適した体制を検討し、持続可能な運営体制の確立を目指します。(計画修正なし) |
| 6 | ワークショップ「未来の半田市立図書館を考える」において得られた結果について、実際に出た意見などをもう少し計画に掲載してほしい。 | ワークショップは、自由な発想で現状に縛られない未来志向での議論が中心であり、課題解決に向けた意見の集約に至らなかったことから、個々の意見ではなく、ワークショップ全体を通じて得られたものを包括的に整理のうえ計画に反映しております。(計画修正なし) |
| 7 |
図書館の建て替えについて本計画で言及するべきである。 |
本計画は、図書館事業・サービスのさらなる充実と向上を図ることを目的にした基本的な運営方針を定めるものであります。 施設整備に関する計画については策定しておりませんが、本計画とは別に必要な時期に策定すべきものと考えております。(計画修正なし) |
| 8 |
中高生に対し、図書館に期待する事などの意見を聴く機会を設けてほしい。 |
基本方針「人がつながり共に創る図書館」の具体的な取組において、アンケート調査やワークショップ等の機会を通じて、継続的な市民ニーズの把握に努め、市民の声をよりよいサービスにつなげる仕組みをつくります。とりわけ、次世代を担う子どもたちの声をくみ取り尊重し、市民の声を反映する図書館運営に努めます。 (計画修正なし) |
| 9 | セルフ貸出機や返却機の導入等、利便性を向上してほしい。 | 基本方針「誰もが利用しやすい図書館」の具体的な取組において、図書館におけるDX化(デジタルトランスフォーメーション)のあり方を検討し、利便性の向上と事務の効率化を図ります。(計画修正なし) |
| 10 |
通常の映画などはレンタルショップやサブスクリプションの経営にも影響するため、教養・文化的な要素が強いものを整備するとよいと思う。 |
基本方針「地域の情報拠点としての図書館」の具体的な取組において、多様化する市民ニーズ、社会動向等に応じた様々な分野の資料を幅広く収集し、地域の情報拠 点としての蔵書(視聴覚資料含む)の充実を図ります。(計画修正なし) |
| 11 | 一階の図書資料と二階の視聴覚資料が別室で選びにくい。配架方法も選びにくさがある。 |
基本方針「地域の情報拠点としての図書館」の具体的な取組において、案内表示やレイアウト、配架方法等を工夫し、資料を見つけやすい環境を整備します。(計画修正なし) |
※提出された意見等は趣旨を損なわないよう要約しています。
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