新型コロナワクチン接種後の副反応等に対応する医療体制

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ページ番号1002343  更新日 令和6年5月2日

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かかりつけ医など身近な医療機関では対応が困難な副反応の症状に対し、接種を受けた方が専門的な医療機関を円滑に受診できる体制を愛知県が確保しています。

専門的な医療機関を受診するには、かかりつけ医など身近な医療機関で受診した上で、診療した医師からの紹介を得る必要がありますので、新型コロナワクチン接種後に副反応を疑う症状が出た方は、まず、かかりつけ医など身近な医療機関を受診してください。

副反応等に対応する医療体制について

  1. 新型コロナワクチン接種後に副反応を疑う症状が出た方には、まず、かかりつけ医など身近な医療機関を受診していただきます。
    (県の電話相談窓口等にご相談があれば、看護師等が状況をお伺いし、必要に応じて、かかりつけ医等の受診をご案内いたします。)
  2. かかりつけ医等で、専門的な対応が必要と判断された場合、診療した医師が専門的な医療機関を紹介します。
    <専門医療機関:県内11病院(名古屋市内4病院・尾張地域3病院・西三河地域2病院・東三河地域1病院・あいち小児保健医療総合センター)>
  3. 紹介先の専門的な医療機関において、診療等を受けていただきます。

電話相談窓口

愛知県新型コロナウイルス感染症健康相談窓口(看護師による相談窓口)

052-954-6272(平日午前9時から午後5時30分まで)

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このページに関するお問い合わせ

福祉部 健康課健康長寿担当
電話番号:0569-84-0662 ファクス番号:0569-25-2062
福祉部 健康課健康長寿担当へのお問い合わせ