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更新日:2020年6月15日
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普通会計(一般会計、中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計、乙川中部土地区画整理事業特別会計、JR半田駅前土地区画整理事業特別会計、学校給食特別会計、黒石墓地事業特別会計で構成)で見た歳入・歳出の特徴は次のとおりです。
指標名称 | 平成29年度 | 平成28年度 | 指標の概要 | 状況 |
---|---|---|---|---|
財政力指数 |
0.97 |
0.96 |
財政力指数が1.00を超えるほど財源に余裕ができ財政力は強くなると考えられる。通常、当該年度までの3か年平均値で表す。 |
ほぼ |
実質収支比率 |
3.6% |
3.2% |
収入と支出の実質的な差し引き額に関する水準を表し、一般的には3~5%が望ましいと言われているが、自治体の財政規模や当該年度の景況等により影響を受けるため、どの程度が適当か一概には言えなくなっている。 |
良好 |
公債費負担比率 |
9.2% |
9.3% |
公債費がどの程度一般財源の使途の自由度を制限しているかを示す指標で、一般的には15%を超えると警戒レベル、20%を超えると危険レベルと言われている。 |
良好 |
経常一般財源等比率 |
97.6% |
98.8% |
歳入面での財政構造の弾力性を判断する指標で、100%を超えると良いと言われている。 |
ほぼ |
なお、健全化判断比率については、健全化判断比率・資金不足比率のページをご覧ください。
平成29年度半田市一般会計決算(概要)(PDF:133KB)
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