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更新日:2021年7月6日
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普通会計とは、公営事業会計以外の会計を統合して一つの会計としてまとめたものをいい、総務省の地方財政状況調査に係る会計区分です。半田市における普通会計は、以下の6つの会計により構成されています。
令和元年度に中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計、学校給食特別会計及び黒石墓地事業特別会計の3特別会計を廃止しました。なお、学校給食特別会計は、令和2年度以降引き続き、一般会計で経理します。
普通会計の決算額は、一般会計と特別会計とを単純に合算するのではなく、各会計間の重複部分(繰入金、繰出金)を控除した純計決算額です。この調査結果は、各種財政分析の資料として用いられるものであり、国の地方財政白書や地方財政の分析検討等に広く利用されています。本市の普通会計決算は次のとおりです。
財政構造に弾力性があるか否かを判断する指標として歳入面では、「財政力指数」及び「経常一般財源比率」があり、歳出面では「経常収支比率」があります。
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