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更新日:2017年4月5日

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防災キャンプ

岩滑地区防災キャンプ

岩滑地区防災キャンプは、平成28年7月22日・23日の1泊2日で実施しました。

岩滑地区はこれまでも活発な自主防災活動が行われています。自主防災会が地域住民や行政と連携して小学生とその保護者を対象とした防災キャンプを実施することで、小学生が災害時に自分たちにできることを考えさせるきっかけを与えるとともに、地域全体の役割意識を高め、また自主防災会の取り組みを知ってもらうことを目的として実施しました。

防災キャンプ1日目

bousaiukietuke14時30分に地震が起こったという想定で、各自家庭から非常持ち出し袋をもって岩滑小学校まで徒歩で集合しました。受付は、岩滑小学校避難所班の職員が担当しました。最初にカードに記入してもらいます。参加した避難所担当職員からも、初めての体験ができたという声が聞こえました。

 

bousaimappu1つ目の講座は「通学路防災安全マップ作り」。愛知防災リーダー会知多ブロック半田支部(以下半田防災リーダー会)と、半田災害支援ボランティアコーディネーターの会(以下半田VCの会)の方が講師を務めてくださいました。避難してくる際に、事前説明会で配付されたマップに、通学路の危険個所を書き入れてきています。それを、各班ごとに集まって、大きなマップにシールを貼ったり書き込んだりして完成させました。

このマップ作りのあと、避難所運営委員会を開催。各班のリーダー、サブリーダーが集合して、避難所の約束事を再確認しました。それを、各班員に伝えるということを行いました。

 

bousaikare-夕食は、コロッケカレー。岩滑地区自主防災会給食給水班と半田市赤十字奉仕団の方々が作ってくれました。子どもたちは、応急給水栓から水を運び、できあがったら避難所の体育館へ班の人の分を運びました。食料の配膳は、ボランティアとして参加してくれた、半田農業高等学校ボランティア部5名の生徒も加わりました。

 

kyuusui各家庭でなぜ3日分の水を蓄えておかないといけないかの説明と応急給水栓の使い方を、上水道課の方から教えていただきました。給水用のリュックに水を入れ、炊き出しの場所まで運びました。

 

bousairopu夕食後の講座は、ロープワークと三角巾の使い方です。講師は半田VCの会と半田防災リーダー会の方々です。丁寧に教えていただいたので、低学年の子どもたちもマスターしていました。

 

防災ストップドロップ次の講座は、煙について知ろう~ストップ、ドロップ&ロールです。女性消防団の方に教えていただきました。煙のあるところでどのように避難したらよいか、ということを、布を煙に見立てて体験しました。また「花火などの時に、服に火がついてしまったらどうする?」と投げかけ、走り回らない(ストップ)、倒れる(ドロップ)&転がる(ロール)で火を消すことを体験してみました。

 

次に、VCの会による防災クイズを行いました。子どもたちは賞品をもらって大喜びでした。揺れたとき、津波がきた時どうしたらよいかがよくわかる講座でした。

 

この日は、比較的涼しい日でした。今から寝るための場所を作ります。防災交通課が用意をした、「段ボール間仕切り」を活用することになりました。

防災寝床作りグリーンシートは通路だからそこは空けておく、というルールはありますが、あとはどんなふうに作るかを班で決めて作りました。ほとんどの班は、班ごとにコの字にして完成。倒れないように結束バンドも使用しました。就寝準備をして、予定よりちょっと遅れて22時15分に消灯・・・。おやすみなさい。

 

防災キャンプ2日目

涼しくて、体育館の扉も閉めていたほどでした。

防災朝早朝5時。まだみんなぐっすり眠っています。起床時間は6時。その後ラジオ体操から1日が始まります。

 

防災朝食朝食は、備蓄品のピラフと、VCの会の方が紙コップに味噌をいれての味噌汁です。他に地元のパン屋さんから配給として「食パン」が届きました。パンとピラフのどちらを食べるのか、班長が班員に確認をして報告にきました。ピラフにお湯をいれてもらい、15分待ちます。お湯もVCの方がはそりで沸かしてくれました。

 

防災放水体験身支度を整え、寝床を片づけた後の講座は、消防ポンプの放水体験と備蓄倉庫の見学です。早朝より消防団の方が準備をし、体験させてもらいました。ものすごい水圧に子どもたちはびっくりしていました。

備蓄倉庫市の職員から備蓄倉庫に保管してある資機材の説明を受けました。発電機の使い方を教えてもらい、1人ずつ体験しました。

 

防災ふりかえりいよいよ最後の講座です。一番大切な活動の振り返り。各班で2日間の講座で困ったことをそれぞれ付箋に書きました。それを模造紙に貼り、ファシリテーターを中心にして、分類ごとに分けます。その困ったことに対する解決策を話し合い、まとめました。

最後は、防災監の司会のもと、各班が発表をしました。発表から、「ルールを守って生活することの大切さ」、「お互いを思いやることの大切さ」、「自分たちができることを見つける」、そして「日頃の備えが大切である」ということを学んだ2日間でした。

 

ご協力いただいた岩滑区、半田一区を始め多くの団体の皆様に感謝します。

 


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半田市雁宿町一丁目22番地の1

電話番号:0569-23-7341

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総務部防災交通課 防災減災担当

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