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更新日:2023年12月20日
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マイナンバーカードには、コンビニ交付サービスやe-taxなど、便利な機能が多数搭載されています。
マイナンバーの提示と本人確認をカード1枚で行うことができます。
詳しくは証明書等コンビニ交付サービスについてをご覧ください。
スマホ用電子証明書とは、マイナンバーカードの保有者に対し、マイナンバーカードと同等の機能(署名用及び利用者証明用の電子証明書)を持った、スマートフォン用の電子証明書の搭載機能です。
利用方法、及び対応機種等については、デジタル庁HP「スマホ用電子証明書搭載サービス」(外部サイトへリンク)をご覧ください。
顔認証マイナンバーカードとは、暗証番号の設定や管理に不安がある方が安心してマイナンバーカードを利用できるよう、暗証番号の設定を不要としたマイナンバーカードです。
詳しくは、顔認証マイナンバーカードの申請をご覧ください。
マイナンバーカードには、プライバシー性の高い個人情報は記録されないほか、偽造防止のための様々なセキュリティ対策が施されています。
詳しくはデジタル庁HP「マイナンバーカードの安全性」(外部サイトへリンク)をご覧ください。
マイナンバーカードは、ICチップとアンテナなどの電子部品を内蔵した精密機器ですので、カードの取り扱い方法によっては故障する可能性があります。
カードの保管や使用にあたっては、次の点に十分注意していただくようお願いいたします。
詳しくはマイナンバーカード総合サイト「マイナンバーカードの取り扱いについてのご注意」(外部サイトへリンク)をご覧ください。
マイナンバーカードの申請方法をご覧ください。
新規作成及び更新の手数料は電子証明書を含めて無料です。
紛失、汚損等で再交付が必要な場合は市民課住民記録担当までご相談ください。なお、再交付手数料は800円、電子証明書を含めると1,000円です。
住民基本台帳カードの交付は平成27年12月28日で終了しました。
平成27年12月28日までに交付された住民基本台帳カードはその後の書き換えなど適切な手続きがされている限りは、引き続き有効期限まで有効となります。
平成28年1月以降に個人番号カードの交付を受けた場合は住民基本台帳カードは返納していただきます。
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