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更新日:2023年3月27日

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切替申請(有効中の旅券をお持ちの方が、新たに旅券を申請する場合)

有効期間内の旅券をお持ちの方のうち、次に該当する場合は新たに旅券の申請ができます。

  • 旅券の有効期間が1年未満になった場合
  • 有効な旅券の氏名、本籍地の都道府県名に変更が生じた場合(残存有効期間同一申請による対応も可能です)
  • 査証欄に余白がなくなった場合(残存有効期間同一申請による対応も可能です)

増補申請は令和5年3月27日以降廃止となりました。

  • 有効な旅券を損傷した場合

切替申請をすると、現在お持ちの旅券は、有効期間中であっても失効しますので、使えなくなります。残りの有効期間は切り捨てとなり、旅券番号も変わります。

必要書類は新規申請の場合と同様ですが、切替申請のうち本籍地の都道府県名・氏名・性別に変更のない方は、戸籍謄本(戸籍抄本は不可)の提出は省略できるので不要です。ただし、外国人との婚姻等のため、初めて非ヘボン式ローマ字表記や別名併記を希望される方は事実確認のため戸籍謄本(戸籍抄本は不可)が必要です。

必要書類についてはこちら(「新規・切替申請に必要な書類」)をご確認ください。

よくある質問

お問い合わせ

クラシティパスポートセンター
電話番号:0569-23-8500
ファックス番号:0569-23-8501

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