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更新日:2020年7月1日

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いざというときの準備

災害はいつ発生するかわかりません。さまざまな災害に備えて、「自分の身は自分で守る」という心構えをもちましょう。

そして、家族や地域の人たちと協力をして、自分や大切な人の命を守るための知識を身につけましょう。

ふだんから家族で話し合いをし、災害への備えをすることが重要になります。

家庭でできる事前の備え

災害に対する日頃の備えは、大切な命を守るための基本です。

・家族で防災会議

 お互いの連絡方法、集合場所、避難所の確認をする。

・地域行事への参加

 地域の人々と交流を深める。

・防災訓練への参加

 地域等で行われる防災訓練に積極的に参加する。

・水・食料などの備蓄

 7日分以上の飲料水(1人1日3リットル)・食糧等を備蓄する。

 ラジオ・懐中電灯等を用意する。

・わが家の安全点検

 家屋の耐震診断、家具の固定、感震ブレーカーの取付、ガラス飛散防止フィルムなどの貼り付けなどを行う。

 

台風に備える

半田市は、1959年(昭和34年)の伊勢湾台風により甚大な被害を受けました。

その後、堤防の強化や排水ポンプ場の建設などの水害対策により、現在は大きな被害を受けることは少なくなっていますが、今一度、台風に備え、対策などを確認しましょう。

・台風が接近する前

 避難所と避難経路を確認する。

 家の周りを確認し、風で飛ばされそうな物は室内にしまう(無理なら飛ばされないように固定する)。

 側溝や排水溝、雨どいを掃除して水はけをよくする。

 窓や雨戸はしっかり鍵をかけて閉める(雨戸のない窓は割れたときの飛散防止のため、ガムテープなどを貼ってカーテンを閉める)。

 アンテナなどは、支持棒などで補強する。

 低地にある家は、土のうなどを準備する。

 非常持出品を用意する。

 

・台風が接近している時

 テレビ・ラジオで、大雨や強風に関する注意報・警報など、台風に関する情報に気をつける。

 雨で増水した川や側溝、がけ崩れのおそれがある箇所など、危険な場所には近づかない。

 冠水した道路では、浮き上がったマンホールに注意する。

 それまで吹いていた強風が急に弱まっても、しばらくすると吹き返しがあるので油断しない。

 やむを得ず外へ出なければいけない場合は、ヘルメットや安全帽をかぶり、飛来物に注意する。

 

・危険が迫ったら(危険を感じたら)

 警戒レベル3「避難準備・高齢者等避難開始」が出たら、避難に時間を要する方は避難を開始する。

 警戒レベル4「避難勧告」や「避難指示(緊急)」が出たら、速やかに避難所へ避難するか、自宅等の安全な場所に避難する。

 「避難勧告」や「避難指示(緊急)」が出ていなくても、危険を感じたら自主的に避難する(自主的に避難する場合は、避難所を開設する必要があるので、事前に市役所へ連絡する)。

 

地震に備える

南海トラフ巨大地震は、今後30年以内に70~80%程度の確率で発生するといわれており、いつ大地震が発生してもおかしくない状況です。大切な命を守るためには、日頃の備えが重要です。

 

身の回りを確認しましょう

・寝ている場所

 家具の下敷きや落下物が直撃する危険性はないですか。家具の固定は大切です。

 懐中電灯の他に、ガラス破片対策としてスリッパや靴を置いてありますか。

・出入り口付近

 避難経路を確保するため、出入り口付近には、大型家具や大型家電製品は置いていませんか。

・消火器設置場所

 台所などの近くに設置してありますか。

 周辺の家具の転倒などによって取り出せない場所に設置していませんか。

・お風呂

 消火やトイレ用のために、日頃からお風呂に水の汲み置きをしていますか。

 

地震発生!そんなときどうする

・車の運転中

 ハンドルをしっかり握り、徐々にスピードを落とし、道路左側に停め、エンジンを切る。

 揺れがおさまるまで周囲の状況を確認し、ラジオで情報収集する。

 車を離れる時は、キーをつけたまま、ドアロックはしない。

 ・海岸付近

 高台に避難し、津波情報を聞く。

・路上

 落下物から頭を保護し、空き地や公園に避難する。

 ブロック塀や自動販売機には近づかない。

 倒れそうな電柱や、垂れ下がった電線に注意する。

 近くに公園などがない場合、建物から離れた安全な場所に避難する。

・電車などの車内

 つり革や手すりに両手でしっかりつかまる。

 途中で止まっても、勝手に車外に飛び出さない。

 乗務員の指示に従って、落ち着いた行動をとる。

 

地震発生後の行動の目安

・地震発生

自分の身を守る

 家具などから離れ、机などの下に身を隠す。

 あわてて外に飛び出さない。

・揺れがおさまったら

出火防止

 ガスの元栓を閉め、ブレーカーを落とす。

 出火したら落ち着いて初期消火する。

・地震発生から3日目まで

家族の安全確認

 隣近所に声をかけ、状況により徒歩で避難する。

 倒壊しかけた家屋に近寄らない。

消火・救出・救護

 隣近所で協力し、消火、けが人の救出・救護にあたる。

自力でしのぐ

 備蓄してある飲料水・食糧などを利用する。

 デマに注意し、正しい情報をつかむ。

・地震発生から4日目以降

生活の維持と回復

 余震に注意し、情報を収集する。

 復旧に向け努力する。

 

家族防災会議をしてみよう

いざという時のため、いろいろな災害について
「どうしておくのか」「 どのように行動したらよいのか」「 どのように備えておくべきか」
などについて、家族そろって防災会議を開き、災害がおこったときの対応方法などを話し合っておきましょう。

1.家族の役割分担

いざというときの家族一人ひとりの役割分担を決めておこう。

2.備蓄品、非常持出品の置き場所

備蓄品、非常持出品の置き場所を決め、みんなで確認しよう。

3.家の危険箇所のチェック

家のなかではどこが安全か、また危険なところはないか。

家具や電気製品の固定状況もチェックしよう。

4.家族との連絡方法

「災害用伝言ダイヤル(171)」や「災害用伝言板(web171)」などによる連絡方法を定めておき、家族がはなればなれになったときの連絡方法を考えてみよう。

5.避難場所・避難方法の確認

家の近くの避難場所はどこか、避難場所までの道順を確認しよう。また家にいるとき、学校にいるときなど、いろいろな場面での避難方法を考えてみよう。

 

非常持出品と備蓄品の備え

リュックサックなどに入れておき、避難しなければならないときに持ち出す「非常持出品」と、避難後の生活をささえる「備蓄品」に分けて、家族みんなで備えましょう。

・非常持出品

□携帯用飲料水

□食料(カップめん、缶詰、ビスケットなど)

□貴重品(預金通帳、印鑑、現金など)

□救急用品(お薬手帳、健康保険証のコピーを含む)

□ヘルメット、防災ずきん

□衣類(セーター、ジャンパー類)

□マッチ、ろうそく(水にぬれないようにくるむ)

□筆記用具(ノート、えんぴつなど)

□軍手(厚手の手袋) □ 懐中電灯 □ 便収納袋

□下着 □ 携帯ラジオ・予備電池

□使い捨てカイロ □ ティッシュペーパー・生理用品

□感染症対策用品(マスク、消毒液、体温計、スリッパ、ウェットティッシュなど)

・備蓄品

食料関係

□水(1人1日3リットル×7日分が目安)

□食料(1人7日分が目安) □ ナイフ、缶切り

□鍋や水筒  □ 卓上コンロ

赤ちゃんがいる場合

□粉(液体)ミルク □ほ乳びん

安全・防疫対策

□救急医療品  □ 常備薬、処方箋

□ヘルメットや防災頭巾、帽子 □ 底の厚い靴

□軍手  □ 防塵マスク  □不織布マスク、消毒液、体温計、スリッパ、ウェットティッシュ

衣類関係

□衣類・下着 □ 寝袋 □ 雨具 □ タオル・毛布

貴重品

□印鑑 □ 現金(小銭も) □ 保険証

□預金通帳や有価証券などの権利証書

□連絡カードや身分を証明するもの

日用品

□携帯ラジオ □ 懐中電灯・ローソク

□予備の電池 □ マッチやライター

□ロープ □ 包装用ラップ

□ティッシュペーパー・トイレットペーパー

□生理用品 □ 使い捨てカイロ □ 便収納袋

□筆記用具 □ ビニール袋(ごみ袋) □ メガネ

その他、各自で必要なものを備えましょう。

 

情報伝達方法

避難勧告等の避難情報や避難所開設情報等の伝達は半田市ホームページや防災行政無線(屋外スピーカー)、広報車、ツイッター、緊急速報メールなどを使って行います。またテレビやラジオなどのメディアでも報道されます。

なお防災行政無線の内容は、次の番号へ電話することで確認することができます。

☎21-1155(電話料金がかかります)

 

 

 


よくある質問

お問い合わせ

総務部防災交通課

電話番号:0569-84-0626

ファックス番号:0569-84-0640

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