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カメラでとらえた行事やイベントなどをご紹介します。
今年(2014年)一年間のカメラレポートは、サイト内「カメラレポート」をご覧ください。
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9月から始まる「ゆるキャラグランプリ2014」に半田市観光マスコットキャラクター「だし丸くん」が出場することを受け、クラシティ半田の選挙対策本部で決起大会が行われました。 この日は、100人を超える各界の関係者が一堂に会し、一致団結して「だし丸くん」を応援することを誓いました。 なお、投票方法など詳しくは、市ホームページ「ゆるキャラグランプリ2014投票お願いします」をご覧ください。 |
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JR半田駅前(平和通り)周辺で「はんだ蔵のまち夏まつり」が開催されました。 この夏まつりは、市民盆踊り大会を中心に毎年多くの来場者で賑わい、今や半田の夏を彩る風物詩となっています。 今年は、直前の雨天により一部のイベントが中止となりましたが、亀崎中学校吹奏楽部による演奏や半田北区に伝わる踊りの披露、見応え抜群の夏山車を囲んだ盆踊り大会などが行われ、1万人を超える老若男女が“夏のひと時”を満喫しました。 |
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雁宿ホールで、子ども科学体験教室が開催され、小中学生やその親など約600人の参加者で賑わいました。 このイベントは、ものづくりや実験の楽しさを学校以外の場でも体験してもらおうと、地元の企業や小中学校・高校の先生及び生徒などの協力のもと、毎年開催されています。 今年も、アイスキャンデー作りやスーパーボール作りなど、たくさんのブースが設置され、子どもたちはとても楽しそうな様子で参加していました。 |
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11月2日(日曜日)の「はんだスポーツの日」の参加を呼び掛けるため、実行委員会のメンバーら40人が雁宿ホールでPRキャラバンを行いました。 「はんだスポーツの日」は、市民のみなさんがスポーツに積極的に親しむ日として昨年制定し、マラソン大会やスポリンピックなど、1日を通してスポーツが楽しめる日となっています。 現在、今年開催するイベントの詳細を市ホームページで公開していますので、ぜひご覧ください。 |
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半田市地域見守り活動を推進するため、啓発用ステッカーを贈呈していただく知多信用金庫の榊原康弘理事長と、ステッカーのデザインを手掛けた知多印刷株式会社の酒井良輔社長が市長室を訪れました。 この活動は、孤立死の未然防止等のため、事業者の方々が市民の何らかの異変を察知した場合に市に連絡をしていただくもので、現在22の事業者と協定を締結しています。 榊原理事長からステッカー500枚が贈呈されると、市長は「高齢者世帯が増えている中、市民の安心安全を守るために大変有り難い」とお礼の言葉を述べました。 |
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小牧市の総合運動場で、第59回愛知県消防操法大会が開催されました。 この大会は、各市町を代表する消防団員がホースを伸ばして標的に放水するまでおタイムや動作の正確性等を競い合うものです。 半田市からは、成岩西分団2号車が市の代表として小型ポンプ操法の部に出場し、18チーム中11位の成績を収めました。 大会当日は、あいにくの天候で雨でしたが、各地の消防団員が日頃の訓練成果を披露しました。 |
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第64回社会を明るくする運動の一環として、半田保護区保護司会が標語を募集し、アイプラザ半田で、その表彰式が行われました。 標語募集は、半田市保護司会が犯罪のない明るい社会を築こうと4年前から毎年実施し、今年は3,306点の応募がありました。 この日は、「非行の芽早くつめば希望の芽」の標語で最優秀賞を受賞した榊原啓人くん(成岩中学校1年)を始め、9名の中学生が表彰を受けました。 |
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全日本ジュニアテニス選手権‘14と第41回全国中学生テニス選手権大会への出場を受け、高羽蓮くん(半田中学校2年)が市長室を訪れました。 高羽くんは東海地区の予選で優勝し、全国大会でもシードがつくほどの実力で、得意のフォアハンドストロークを活かして、両大会での活躍が大いに期待されます。 市長に抱負を聞かれると「日頃の練習成果を発揮して、優勝目指して頑張りたい」と力強く答えました。 |
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インターネット交流サイト「フェイスブック」で、半田市観光マスコットキャラクター「だし丸」くんの「いいね!」(登録者数)が7月22日、1,000人を達成しました。 1,000人目の登録は、パラグアイ在住のクリスチャン・ラミレスさん。ラミレスさんは、7月に開催した半田青年会議所(JC)主催の「国際アカデミー」で半田を訪れた際、だし丸くんを知り、フェイスブックで「いいね!」を登録しました。 この日の贈呈式では、ラミレスさんに記念品を届けるため、だし丸くんがJCのメンバーに山車祭りDVDなどを手渡しました。 なお、だし丸くんフェイスブックでは、毎日様々な観光情報を発信しています。みなさんも、ぜひ「いいね!」を押して、だし丸くんを応援してください。 |
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