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更新日:2020年11月13日
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無料でご利用いただける半田市オリジナル年賀状テンプレートができました。
半田市の象徴である「山車・蔵・南吉・赤レンガ」をモチーフにした4種類のデザインをご用意しています。
お手持ちのスマートフォンをかざすとイラストが動き出す、ちょっと楽しいAR機能付きのデザインもあります。
新年の挨拶とともに、ぜひふるさと半田の魅力を発信しませんか。
(一般販売はありませんので、ご自身でデータのダウンロード、印刷をお願いします。)
1.半田運河(AR機能付き)
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半田市は古くから海運業や酢や酒などの醸造業で栄え、半田運河沿いに立ち並ぶ黒壁の蔵の風景は、往時の姿を今に伝えています。 今日では、ミツカンミュージアムや旧中埜半六邸などの建造物に加え、半田運河Canal NightやHOTORIイベントなどが開催されるなど、新たな賑わいが創出され、市民の憩いの場として時を刻んでいます。
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2.はんだ山車まつり
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江戸時代から脈々と受け継がれる山車祭りは、毎年春になると市内各地区のどこかで山車が曳き廻され、総勢31輌の山車が続々と登場します。 5年に一度、市内各地区の山車31輌が、一堂に勢ぞろいする「はんだ山車まつり」では、半田市民のエネルギーが集結する勇壮なさまに、まちは熱い興奮に包まれ、まちが一つになります。 |
3.半田赤レンガ建物
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明治31年(1898年)、ビール工場として誕生した半田赤レンガ建物。幻のビール「カブトビール」はここで生まれました。 日本で五指に入る規模を誇るレンガ構造物で、その壮大な姿は、地方都市・半田から一流ブランドを目指し、果敢に大手4大ビールメーカーに挑んだ起業家たちの精神を今に伝えています。 |
4.彼岸花
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教科書でもおなじみの童話「ごん狐」。作者の新美南吉は、半田に生まれ育ち、郷土をこよなく愛した作家でした。彼の描いた物語には、ふるさとの豊かな自然、その中で生きる人々の思いやりややさしさがあふれています。 南吉がよく散策したという矢勝川沿いの堤には、秋になると300百万本の彼岸花が咲き誇ります。 |
シティプロモーションサイト「はんだで暮らす(外部サイトへリンク)」からダウンロードできます。
(使用する際はご自身の責任においてご使用ください。)
1.半田運河(AR機能付き)デザインについては、アプリ無しでARが楽しめます。スマートフォンで左下に印字された二次元コードをスキャンした後、上の半田運河にかざしてみてください。
ARを楽しんでいただくためにマーカー部(半田運河の写真)には書き込みをしないでください。また、お楽しみいただける利用期限は2020年11月1日から2021年10月31日までの1年間です。
家庭用プリンターの印刷濃度・かすれ具合によりARが正しく機能しない場合があります。印刷には十分ご注意ください。
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