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更新日:2022年2月9日

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光化学スモッグ緊急時対策について

光化学スモッグについて

光化学スモッグとは

自動車や工場等から排出された窒素酸化物(NOx)や、ガソリンやシンナー等に含まれる炭化水素(HC)が、太陽の強い紫外線を受けることで光化学反応を起こし、光化学オキシダント(Ox)が発生します。Oxが濃くなると、白いモヤがかかったような状態になり、この現象を光化学スモッグといいます。

光化学スモッグ発生メカニズム
(環境省・文部科学省ECO学習ライブラリーより)

 

光化学スモッグの発生条件について

発生しやすい時期:4月から10月頃までの10時から17時頃までの日中

気象条件:晴れまたは薄曇りで日差しが強く、気温が25度以上で風速が秒速3メートル以下の時

健康被害について

光化学スモッグが発生した場合、屋外で活動しているときに次のような症状が出ます。

  • 目がちかちかする、異物が入ったような感覚がする、涙が出る、目が痛い
  • 喉がイガイガする、喉に痛みがある
  • 皮膚が赤くなる

重度症状の場合は、手足のしびれ、めまい、頭痛、発熱、呼吸困難、嘔吐、意識障がいが現れる場合もあります。

健康被害が生じた場合について

健康被害が生じた場合は、屋内へ退避し、症状が改善されない場合は、病院での検査を受けてください。

また、健康被害について、次の書式を用いて環境課までご報告をお願いします。

光化学スモッグ予報等の発令基準

光化学スモッグ予報等は、次の表の基準に基づき、発令区域ごとに発令されます。

光化学スモッグ予報等の発令基準一覧表
発令区分 発令基準
予報 オキシダント濃度が0.08ppm以上となり、かつ、気象状況からみて注意報以上の状態が発生することが予想されるとき
注意報 オキシダント濃度が0.12ppm以上となり、かつ、気象状況からみてその状態が継続すると認められるとき
警報 オキシダント濃度が0.24ppm以上となり、かつ、気象状況からみてその状態が継続すると認められるとき
重大警報 オキシダント濃度が0.40ppm以上となり、かつ、気象状況からみてその状態が継続すると認められると

 

発令区域 市町村名

1.名古屋区域

名古屋市

2.尾張北西区域

一宮市、犬山市、江南市、稲沢市、岩倉市、清須市、北名古屋市、豊山町、大口町、扶桑町
3.尾張北東区域 瀬戸市、春日井市、小牧市、尾張旭市
4.尾張東区域 豊明市、日進市、みよし市、長久手市、東郷町
5.海部区域 津島市、愛西市、弥富市、あま市、大治町、蟹江町、飛島村
6.衣浦区域 半田市、刈谷市、阿久比町、東浦町、武豊町
7.常滑区域 常滑市
8.知多北区域 東海市、大府市、知多市
9.南知多区域 南知多町、美浜町
10.岡崎区域 岡崎市(都市計画区域内に限る)
11.西三河区域 碧南市、安城市、西尾市、知立市、高浜市、幸田町
12.豊田区域 豊田市(都市計画区域に限る)
13.豊橋区域 豊橋市
14.東三河区域 豊川市、蒲郡市、新城市(都市計画区域内に限る)
15.田原区域 田原市
光化学スモッグ予報等の発令区域一覧表

 

光化学スモッグ予報等発令時の対応について

本市(衣浦区域)に、光化学スモッグ注意報以上が発令された際は、次の表のレベルに応じて、広報、周知活動を行います。

レベル1(予報) レベル2(注意報) レベル3(警報・重大警報)
市の公共施設等へ注意喚起 公共施設等での館内放送及びホームページへの掲載 公共施設等での館内放送及びホームページへの掲載、防災無線による放送の実施
光化学スモッグ予報等発令時対応表

 

発令時の対応の詳細は次のマニュアルをご参照ください。

半田市光化学スモッグ緊急時対策マニュアル(PDF:1,226KB)

 



お問い合わせ

市民経済部環境課 環境担当

電話番号:0569-21-4001

ファックス番号:0569-21-6405

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