ホーム > まち・環境 > 環境・自然 > 環境啓発・教育 > 環境啓発 > 未来のためにできること!地球温暖化対策をしよう!

更新日:2020年8月4日

ここから本文です。

未来のためにできること!地球温暖化対策をしよう!

地球温暖化とは?

私たちが住んでいる地球の大気には、二酸化炭素やメタンなどの「温室効果ガス」が含まれています。「温室効果ガス」は太陽の熱を吸収し、私たちが暮らしやすい気温に保っていてくれる大切なガスで、仮にガスがないと気温は-18度になると言われています。しかし、「温室効果ガス」が増えすぎると、熱を吸収しすぎて、地球を暖めすぎてしまいます。

これが『地球温暖化』です。地球全体がビニールハウスになってしまうイメージです。

国連の気候変動に関する政府間パネルでは、第5次評価報告書統合報告書では、1880年から2012年までに世界の平均気温は0.85℃上昇しており、その主な原因は人為起源の温室効果ガスの排出である可能性が極めて高いとしています。

メカニズム

『地球温暖化』が進むと・・・

以下のような影響があると考えられています。

世界での影響
〇雨の量が地域によって増加/減少する。
〇海面が上昇する。
〇台風、干ばつ、洪水などの異常気象を引き起こす。
〇異常気象の規模が大きくなる。
他にも、生態系の崩壊や食糧危機、感染症の増加など
日本での影響
〇真夏日(日中の最高気温が30℃以上)が増加する
〇滝のような雨が増加する(洪水になる)。
〇海の水が暖かくなる。

温室効果ガスはなぜ増えるの?

「温室効果ガス」が増える最大の原因は、私たち人間の『便利で快適な生活』です。
例えば二酸化炭素は、おもに化石燃料(石炭、石油、天然ガスなど)を燃やすと発生します。
私たちの生活に不可欠な電気などのエネルギーを作るには、大量の化石燃料が使われており、大量の二酸化炭素が排出されています。ガスコンロで料理する時、ガソリンを使う自動車に乗っている時、家電製品を使っている時なども、二酸化炭素などの「温室効果ガス」が排出されます。
私たちが便利な生活をおくればおくるほど、大量の「温室効果ガス」が排出されることになり、『地球温暖化』を加速させることになるのです。

温室効果ガスの種類 排出行動
二酸化炭素(CO2) 電気の使用
ガスの使用
一酸化二窒素(N20)・メタン(CH2) 空調の使用
自動車の走行
ごみの焼却
ハイドロフルオロカーボン(HFC) カーエアコンの使用

身近なことから考えよう!温暖化対策!

心のどこかで「わたしは関係ない。」「自分1人が取り組んでも変わらない。」と思っていませんか?

そうではありません。

一人ひとりのちょっとした心がけや気遣いが、積み重なり大きな効果につながります。
また、環境にやさしい取組みは、「家計にやさしい取組み」になります。
(※電気やガスの使用量が削減できれば、使用料金の削減にもつながります。)
そして、環境にやさしい取組みは、「子どもたちの未来を守る取組み」になります。

我慢するのではなく、
〇新築・改築する場合は、≪ゼロエネルギー住宅≫にする。
〇家電を買換える場合は、≪環境にやさしい商品≫にする。
〇電球が切れたので、新しいものは≪LED≫に買換える。
〇電車で行ける場所には、極力電車で行く
〇ごみを削減する。
など、まずは出来ることから取組んでみましょう。

【参考】

国民運動「COOLCHOICE」について(外部サイトへリンク)

よく似た現象解説


「オゾン層の破壊」
地球の10km~50km上空にあるオゾン層は、太陽光に含まれる有害な紫外線を吸収し、地球上の生物を守ってくれています。オゾン層がなくなると、有害な紫外線が直接あたり、皮膚がんや白内障になる可能性が増加します。
オゾン層を破壊している原因は、フロンガスです。エアコンや冷蔵庫など冷却に利用されています。


「ヒートアイランド現象」
都市が高温化する減少で、熱中症などの健康被害や局地的な集中豪雨が発生する可能性が増加します。
ヒートアイランド現象の原因は、工場や自動車などの排熱、アスファルトやコンクリート面の拡大などです。

よくある質問

お問い合わせ

市民経済部環境課 環境政策担当

電話番号:0569-84-0627

ファックス番号:0569-25-3255

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?