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更新日:2016年4月15日

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認知症高齢者くらし応援マップ

認知症とは?地域での見守り活動どう接したらいいの?認知症簡易チェック相談できる所は?認知症高齢者くらし応援マップ

 認知症とは?

認知症とは?

認知症はいろいろな原因で、脳の細胞が壊れてしまったり、働きが悪くなったりしたために様々な障がいが起こり、生活する上で支障が出ている状態(およそ6か月以上継続)をいいます。

認知症の症状について

認知症の症状には、認知症の中心となる症状である「中核症状」と、性格や家庭環境等の様々な要因が絡み合って出現する「行動・心理症状(BPSD)」があります。

 

主な「中核症状」について

症状

内容

記憶障がい

  • 物忘れとは違い、行動全体を忘れてしまう。
  • 何回も同じ行動をしてしまう。

見当識障がい

  • 時間や季節の概念が薄れてしまう。
  • 場所や人物の認識で出来なくなる。

 

主な「行動・心理症状(BPSD)」について

症状

内容

徘徊

何かを探したり、何らかの理由で歩き回る。

幻覚

現実にないものが、見える・聞こえたりする。

妄想

実際には盗まれていないのに、「物を盗まれた」等と思っていしまう。

うつ状態

気分が沈み、何事にも関心がなくなってしまう。

介護への抵抗

入浴や着替え等の介護を嫌がり拒否的になる。

睡眠障がい

昼夜逆転してしまう。

 地域での見守り活動

半田市では認知症になっても誰もが自分らしく暮らせるまちを作っていくことを目指し、認知症について正しく理解し、認知症の人やその家族を見守り、支援する「認知症サポーター」を養成しています。

認知症サポーターとは

「認知症サポーター」とは、認知症を正しく理解し、偏見を持たず、認知症の方やその家族を温かく見守る応援者のことです。

どんなことをすればいいの?

認知症サポーターは何か特別なことをする人ではありません。

まずは認知症の方に対して偏見を持たず、正しく理解することがスタートです。

その上で、認知症の方やその家族の方の応援者として、「自分のできる範囲で」手助けを行っていただきたいのです。

地域での見守りや声かけ、また、職場(店舗の窓口など)で適切に対応をしていただくなど、ちょっとした心づかいで、認知症の方が住み慣れた地域で暮らし続けられるようサポートをお願いします。

認知症サポーターになるにはどうすればいいの?

「認知症サポーター養成講座」(1時間程度の講義)を受講していただければ、年齢を問わず、どなたでもなることができます。

この講座は、市町村・企業・各種団体などが主催しており、半田市でも、半田市役所や公民館などで開催しています。

(不定期・開催日時等は決定次第、はんだ市報でお知らせします)

また、地域の方々への出張講座にも対応します。

詳しくは高齢介護課へお問い合わせ下さい。

認知症サポーターの証

サポーターバンド

「認知症サポーター養成講座」を受講していただいた方には、認知症サポーターの目印として、「オレンジリング」というブレスレットをお渡しします。

このオレンジリングを身につけていただき、みなさんで力を合わせて認知症の方が安心して暮らせる街はんだを盛り上げていきましょう。

 どう接したらいいの?

認知症の症状として、「何回も同じことを言う」「いつも通る道でもわからなくなり、家に帰れなくなる」

「時間の感覚が薄れ、夜中に外出しようとしたりする」

「よく知っているはずの人がわからなくなる」「お金の計算がしづらくなる」「考えるスピートが遅くなる」など、

以前はできていたことが急にできなくなるため、本人が一番不安を感じ、困っています。

 

そのため、次の点に配慮して接するようお願いします。

 

認知症の方と接する際のポイント

  1. 相手の言葉に耳を傾ける。
  2. 分かりやすい言葉で、丁寧に伝える。
  3. 驚かせたり、不安にさせない。
  4. 自尊心を傷つけないよう、さりげなく手助けする。
  5. 認知症の特性を理解する。

 

 認知症簡易チェック

「認知症チェックリスト」を使って、ご家族の方などがチェックしてみましょう。

 

チェックリスト
番号 項目
1 同じことを言ったり聞いたりする。
2 物の名前が出てこなくなった。
3 置き忘れやしまい忘れが目立ってきた。
4 以前はあった関心や興味が失われた。
5 だらしなくなった。
6 日課をしなくなった。
7 時間や場所の感覚が不確かになった。
8 慣れた所で道に迷った。
9 財布などを盗まれたという。
10 ささいなことで怒りっぽくなった。
11 蛇口、ガス栓の締め忘れ、火の用心ができなくなった。
12 複雑なテレビドラマが理解できない。
13 夜中に急に起きだして騒いだ。

出展:国立長寿医療センターで使われているチェックリスト

 

3つ以上当てはまった方は、かかりつけ医などの身近な相談窓口へご相談ください。

 相談できる所は?

半田市包括支援センター

高齢者に関する総合相談窓口です。

家庭や地域で安心して暮らせるために、ご本人やその家族の状況に応じたサービスが受けられるよう支援します。

 

半田市役所高齢介護課高齢者福祉担当

上記の半田市包括支援センターと協力し、支援をします。

 認知症高齢者くらし応援マップ

認知症は誰にでも起こりうる可能性がある「脳の病気」です。

認知症高齢者の数は年々増加しており、2020年(平成32年)には410万人、2025年(平成37年)年には470万人にもなると言われています。

そこで半田市では、認知症になっても住み慣れた地域で自分らしく暮らせるまち・はんだを目指し、「認知症サポーター」の養成を行ってきました。

また、認知症の方への対応や見守りにご協力いただいているお店や機関の一覧を「認知症高齢者くらし応援マップ」にまとめました。

 

認知症高齢者くらし応援隊ステッカー

「認知症高齢者のためのくらし応援マップ」の趣旨にご賛同いただき、地域で認知症の方への温かな対応や見守りにご協力いただけるお店や機関には、このステッカーが貼ってあります。

ステッカー

 

 

 

よくある質問

お問い合わせ

福祉部高齢介護課 高齢者福祉担当

電話番号:0569-84-0644

ファックス番号:0569-25-2062

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