更新日:2022年4月12日
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令和3年3月4日(木曜日)、半田災害支援ボランティアコーディネーターの会主催の防災教室に、上水道課の職員が講師として参加しました。今回の防災教室は、市立宮池小学校の3年生の児童の皆さんを対象としたもので、水道に関する災害への備えとして以下の2点について説明しました。
関連ページ:地震対策事業について(応急給水栓の設置場所一覧)
災害への備えの説明後には、応急給水栓から給水袋への給水体験も行いました。児童の皆さんは、水がたくさん入った給水袋を楽しそうに背負っており、また、職員は児童の皆さんから次々と話しかけられ、右往左往しながらも熱心に応急給水栓の使い方などを伝えていました。
今回の防災教室で講師を務めた上水道課の職員(尾野)には、水道の仕事に携わる人たちへの取材企画としてインタビューを行っています。
若手職員である彼の仕事ぶりや、仕事に対する思い、働く中で驚いたことなどが率直に語られています。ぜひご覧ください。
関連ページ:(第1回)上水道課若手職員インタビュー「暮らしを支える水道を知る、守る」(上水道課職員尾野)
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