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更新日:2022年5月23日

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令和4年度国民健康保険保健事業の実施計画について

目的

半田市国民健康保険被保険者の健康の保持増進及び疾病予防を推進し、医療費の適正化に努めることを目的とします。

第2期データヘルス計画

半田市国保被保険者の「健康寿命の延伸」の実現のため、平成30年度から6年間を計画期間として第2期データヘルス計画(第3期特定健診・特定保健指導実施計画)を策定し、この計画に基づき保健事業に取り組みます。

事業内容

保健衛生普及事業に関すること

慢性腎臓病予防講座

慢性腎臓病という病気を知り、高血圧や糖尿病などの生活習慣から引き起こされる「腎障がい」「腎機能低下」から腎不全への重症化を予防するため、日々の運動や食生活の改善を促すための講座を開催します。

内容

令和4年度半田市国保特定健診結果からeGFR(推計糸球体ろ過量)45以上60未満かつ生活習慣病での受診の無い方を対象に、医師・保健師・管理栄養士・運動指導者による予防講座を実施します。なお、コロナウイルス感染症の影響により中止になる場合があります。詳細が決まり次第更新します。

ア.知識編:医師による講演「タイトル未定」

イ.実践編:「食生活改善と運動講座」

参加方法 決まり次第更新します。
申込先 決まり次第更新します。
対象者

決まり次第更新します。

糖尿病重症化予防事業

肥満などの生活習慣に起因して発症する2型糖尿病は、自覚症状のないまま重篤な腎不全などの合併症を併発する可能性が高くなります。重症化により腎不全を引き起こし、人工透析に繋がり、QOL(生活の質)の低下を招くとともに、医療費も膨らみます。重症化を予防するため、専門職による訪問指導を実施します。また、糖尿病治療中断者の方に、特定健診の受診や糖尿病の治療の勧奨を行います。

糖尿病性腎症重症化予防訪問

内容

糖尿病合併症の発症を予防するため、特定健診結果から糖尿病のリスクの高い方を対象に、保健師・管理栄養士が、電話または訪問により医療受診を勧奨及び生活習慣の改善指導を実施します。

対象者

令和4年度特定健診結果からHbA1c6.5%以上(糖尿病性腎症の病期基準により抽出)かつ生活習慣病の受診が無い方

令和3年度糖尿病性腎症重症化予防訪問対象者で、糖尿病の受診の無い方

糖尿病治療中断者への受診勧奨

内容

糖尿病合併症の発症を予防するため、令和3年度特定健診未受診で過去に糖尿病の治療をしていたが、令和3年度に治療を中断している方に、特定健診の受診勧奨を実施します。健診未受診の場合は、訪問等し中断者の生活状況を確認します。

対象者

令和3年度特定健診未受診者で、過去に糖尿病治療歴があり、現在治療中断が確認された方で生活習慣病の受診が無い方

ピロリ菌検査

ピロリ菌検査を実施し、その結果、陽性者への除菌治療により、胃がんや胃潰瘍・十二指腸潰瘍等の消化器系疾患の発症抑制につなげます。

検査内容

ピロリ菌検査(便中抗原測定法)

対象者

令和4年4月1日~令和5年3月31日に30・35・40・45・50・55・60・65歳になる方

除外者

胃全摘をした方・過去にピロリ菌の除菌治療を受け、除菌に成功した方(ただし、自覚症状等があり本人が検査を希望する場合検査可)

実施場所

市内医療機関(市立半田病院は除く)35か所

実施期間

令和4年5月25日(水曜日)~10月15日(土曜日)特定健診実施期間と同じ

自己負担

1,500円(半田市国保による補助後の費用)

胃がん検診助成事業

半田市国保被保険者の胃がん検診受診に係る自己負担軽減により受診率の向上と、胃がんの早期発見・早期治療による、被保険者のQOL(生活の質)の向上を図ります。

対象者

半田市が実施する胃がん検診受診者(令和4年4月1日~令和5年3月31日に40歳以上になる方(男性がんセットは50歳以上になる方))のうち検診実施日に半田市国保被保険者の方

実施場所

半田市が実施する胃がん検診実施医療機関

  • 知多クリニック
  • 半田市医師会健康管理センター(神田町)
  • 半田市医師会健康管理センター(雁宿支所)
  • 半田市医師会健康管理センター(緑ヶ丘支所)

助成内容

半田市が実施する胃がん単独検診の窓口自己負担が2,100円のところ、半田市国保被保険者が胃がん検診を受けた場合、1,100円を半田市国保が助成します(個人負担金1,000円)。なお、胃がん検診が含まれるセット検診においても、1,100円を助成します。

乳がん検診助成事業

半田市国保被保険者の乳がん検診受診に係る自己負担軽減により受診率の向上と、乳がんの早期発見・早期治療による被保険者のQOL(生活の質)の向上を図ります。

対象者 半田市が実施する乳がん検診受診者(乳がん超音波検査は令和4年4月1日~令和5年3月31日に30~39歳になる方、マンモグラフィ検査は40歳以上になる方)のうち検診実施日に半田市国保被保険者の方
実施場所

半田市が実施する乳がん検診実施医療機関

乳がん超音波検査(30~39歳)

  • 小出クリニック
  • 知多クリニック
  • 中町クリニック
  • 半田市医師会健康管理センター(雁宿支所)
  • 半田市医師会健康管理センター(緑ヶ丘支所)

マンモグラフィ検査(40歳以上)

  • 知多クリニック
  • 半田市医師会健康管理センター(神田町)
  • 半田市医師会健康管理センター(雁宿支所)
  • 半田市医師会健康管理センター(緑ヶ丘支所)
助成内容

半田市が実施する乳がん検診の自己負担の一部を助成します。30歳~39歳の方を対象とする乳がん超音波検査は400円、40歳以上の方を対象とするマンモグラフィ検査は800円を助成します(助成後の自己負担額500円)。なお、乳がん検診が含まれるセット検診においても、それぞれの額を助成します。

歯周病検診の無料実施

若い世代からの歯の定期検診とセルフケアにより、う蝕や歯周病の予防や糖尿病などの生活習慣病、認知症予防を図ります。

内容 問診、歯周組織検査、歯科医による歯と歯肉の状態の判定、歯科保健指導
対象者

令和4年度4月1日現在30・35・40・45・50・55・60・65・70歳の方で、検査実施日に半田市国保被保険者の方

実施場所 市内歯科診療所
実施期間

令和4年6月1日(水曜日)~12月28日(水曜日)

特定健診・特定保健指導事業

平成30年度から令和5年度までの目標値や、基本的な事項を定めた「第3期半田市国民健康保険特定健診・特定保健指導実施計画(第2期データヘルス計画)」に基づき特定健診、健康サポート(特定保健指導)を実施します。

第3期実施計画の目標値(法定報告)

年度

30年度

令和元年度

(31年度)

2年度 3年度 4年度 5年度

特定健診受診率

57.0% 58.0% 59.0% 60.0% 61.0% 62.0%

特定保健指導実施率

35.0% 37.0% 39.0% 41.0% 43.0% 45.0%

特定健康診査

健診項目

1)必須項目
問診、身体計測(腹囲測定含む)、理学的検査、血圧測定、血中脂質検査(中性脂肪、HDLコレステロール及びLDLコレステロール)、肝機能検査(GOT〔AST〕、GPT〔ALT〕及びγ-GT〔γ-GTP〕)、ヘモグロビンA1c(NGSP値)、尿検査(尿糖及び尿蛋白の有無)

2)追加項目
貧血(ヘマトクリット値、血色素量及び赤血球数)、尿潜血、尿酸、アルブミン、クレアチニン、心電図・眼底検査(医師が必要と認めた場合〔詳細項目該当者は除く〕)

3)詳細な項目(国の定めた基準に該当した方に実施〔医師が必要と認めた場合〕)
心電図・眼底検査、血清クレアチニン、貧血

対象者

40歳~74歳の国保被保険者

実施場所

市内医療機関(市立半田病院は除く)

実施期間 令和4年5月25日(水曜日)~10月15日(土曜日)

自己負担

無料

医療受診勧奨通知

令和4年度の特定健診結果から、血圧・血糖値等が受診勧奨値以上の方で、医療機関で生活習慣病の受診歴の無い約600人に病気の早期治療を促す通知を実施します。

特定健診未受診者対策

特定健診未受診者約5,000人に電話による受診勧奨を実施するとともに、特定健診未受診者約3,000人に勧奨ハガキを送付し、受診率の向上に努めます。

健康サポート(特定保健指導)

内容

1)積極的支援
・期間:初回面接と3か月以上継続的に支援し、3か月以上経過後の評価を実施
・内容:継続的な支援により、対象者が自らの生活習慣を振り返り、行動目標を設定し、目標達成に向けた実践(行動)に取り組みながら、積極的支援期間終了後は、その生活が継続できるよう支援を行います。

2)動機付け支援
・期間:初回面接と3か月後の確認を実施
・内容:面接において対象者の生活習慣等を把握し、対象者の食生活や運動等の生活習慣改善を動機づけるための支援を行います。

対象者

特定健診結果から生活習慣の改善が必要と判断された方
(対象者は下記の選定に用いる判定基準にて把握)

実施場所

および方法

1)積極的支援:市内医療機関6か所(個別面接)
健康課(健康チャレンジ講座・個別面接・訪問)

2)動機付け支援:市内医療機関16か所(個別面接)
健康課(健康チャレンジ講座・個別面接・訪問)

自己負担 無料

〔特定保健指導対象者の選定に用いる判定基準〕

腹囲

追加リスク

喫煙歴

対象

1.血圧・2.脂質・3.血糖

40~64歳

65~74歳

男性≧85cm

女性≧90cm

2つ以上該当

-

積極的支援

動機付け支援

1つ該当

あり

なし

動機付け支援

上記以外で

BMI≧25

3つ該当

-

積極的支援

動機付け支援

2つ該当

あり

なし

動機付け支援

1つ該当

-

(注意)喫煙歴の-(ハイフン)は、判定が喫煙歴の有無に関係ないことを意味しています。

【追加リスク】

  1. 収縮期血圧130mmHg以上又は拡張期血圧85mmHg以上
  2. 中性脂肪150mg/dl以上又はHDLコレステロール40mg/dl未満
  3. HbA1c5.6%以上

【喫煙歴】

問診票に書かれた喫煙歴

(注意)〔特定保健指導対象者の選定に用いる判定基準〕は、内臓脂肪症候群の診断基準に基づいていますが、BMIも勘案しているほか、高血圧等の服薬治療を受けている方は対象としていません。

血管年齢検査

令和4年度健康サポート初回面接を実施した方に血管年齢検査(血圧脈波検査)を実施し、血管の硬さやつまり具合を把握することにより、心疾患や脳血管疾患などの重症化の予防に繋げます。

内容

令和4年度特定保健指導対象の初回面接実施者に血管年齢検査クーポン券を送付します。検査を実施後、結果説明及び生活改善の指導を行います。

対象者

令和4年度特定保健指導対象者で初回面接実施者

自己負担 無料
メタボ対策

令和4年度の特定健診結果からメタボ該当者・予備群の方にメタボ警鐘通知、健康講座通知などを送付し、食生活や運動に関する生活習慣を見直す機会を提供します。

よくある質問

お問い合わせ

福祉部健康課 健康長寿担当

電話番号:0569-84-0662

ファックス番号:0569-25-2062

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