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更新日:2019年5月30日

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令和元年度国民健康保険保健事業の実施計画について

目的と対象者

半田市国民健康保険加入者と後期高齢者を対象に、健康の保持増進及び疾病予防を推進し、医療費の適正化に努めることを目的とします。

半田市国民健康保険データヘルス計画

半田市国民健康保険加入者の健康寿命の延伸のため、データヘルス計画を策定し、事業に取り組みます。

業務内容

国保年金課所属の保健師と栄養士等が事業を企画し、関係機関と連携を図り保健事業を実施します。

保健衛生普及事業に関すること

下記事業のほかにも、他課と連携した講座も予定しています。

糖尿病重症化予防事業

肥満などの生活習慣に起因して発症する2型糖尿病は、自覚症状のないまま重篤な腎不全などの合併症を併発する可能性が高くなります。重症化により腎不全を引き起こし、人工透析に繋がり、QOL(生活の質)の低下を招くとともに、医療費もふくらみます。重症化を予防するため、専門職による訪問指導を実施します。

糖尿病重症化予防訪問

内容

糖尿病合併症の発症を予防するため、特定健診結果から糖尿病のリスクの高い方を対象に、通知後、保健師・管理栄養士が、電話または訪問により医療受診を勧奨します。

次年度の健診結果やレセプト情報を確認し、継続支援していきます。

対象者

令和元年度健診結果よりHbA1c6.5%以上(糖尿病性腎症の病期基準により抽出)かつ生活習慣病の受診が無い方

平成30年度糖尿病重症化予防訪問対象者で、平成30年度に生活習慣病の受診が無い方

30年度実績

36人

元年度予定

60人

高血圧予防講座(新規事業)

高血圧が長期に続くと、血管障がい(動脈硬化)を引き起こし、狭心症や心筋梗塞など重篤な病気につながります。高血圧症への理解を深め、運動や食生活の改善を継続するための講座を開催します。

内容

高血圧予防のため、特定健診結果から血糖値が高めの方を対象に、医師・管理栄養士・運動指導士による予防講座を実施します。

ア医師による講演「高血圧について」

イ実践編「食生活と運動」

対象者

令和元年度の特定健診結果から血圧値が高めの方(収縮期血圧140mmHg以上または拡張期血圧90mmHg以上)かつ生活習慣病の受診が無い方

定員

ア医師による講演100人

イ実践編20人×2回(食生活1回と運動1回)×2クール

ピロリ菌検査

ピロリ菌検査を実施し、その結果、陽性者への除菌治療により、胃がんや胃潰瘍・十二指腸潰瘍等の消化器系疾患の発症の抑制につなげます。

検査内容

ピロリ菌検査(便中抗原測定法)

対象者

平成31年4月1日~令和2年3月31日に40・45・50・55・60・65歳になる方で、
検査実施日に半田市国保被保険者の方:約2,200人

除外者

胃全摘をした方・過去にピロリ菌の除菌治療を受け、除菌に成功した方

実施場所

市内医療機関(市立半田病院は除く)35か所

実施期間

令和元年5月27日(月曜日)~10月15日(火曜日)特定健診実施期間と同じ

費用

1,500円(1人当たり費用3,175円の内、1,675円を半田市国保が補助します。)

30年度実績

検査実施者:407人(受診率19.2%)うち陽性者:91人(陽性率22.4%)

元年度目標

検査実施者:484人(受診率22.0%)

胃がん検診助成事業

半田市国保被保険者の胃がん検診受診に係る自己負担軽減により受診率の向上と、胃がんの早期発見・早期治療による、被保険者の生活の質(QOL)の向上を図ります。

対象者

半田市保健センターが実施する胃がん検診受診者(平成31年4月1日~令和2年3月31日に40歳以上になる方(男性がんセットは50歳以上になる方))のうち検診実施日に半田市国保被保険者の方

実施場所

半田市保健センターが実施する胃がん検診実施医療機関

  • 知多クリニック
  • 半田市医師会健康管理センター(神田町)
  • 半田市医師会健康管理センター(雁宿支所)
  • 半田市医師会健康管理センター(緑ヶ丘支所)

実施期間

半田市保健センターが実施する胃がん検診実施期間中

助成内容

半田市保健センターが実施する胃がん単独健診の窓口自己負担が2,100円のところ、半田市国保被保険者が胃がん検診を受けた場合、1,100円を半田市国保が助成します(個人負担金1,000円)。なお、胃がん検診が含まれるセット検診においても、1,100円を助成します。

30年度実績

検診実施者(国保被保険者):1,322人(受診率7.4%)

元年度目標

検診実施者(国保被保険者):1,486人(受診率8.6%)

乳がん検診助成事業

半田市国保被保険者の乳がん検診受診にかかわる自己負担軽減により受診率の向上と、乳がんの早期発見・早期治療による被保険者の生活の質(QOL)の向上を図ります。

対象者 半田市保健センターが実施する乳がん検診受診者(乳がん超音波検査は平成31年4月1日~令和2年3月31日に30~39歳になる方、マンモグラフィ検査は40歳以上になる方)のうち検診実施日に半田市国保被保険者の方
実施場所

半田市保健センターが実施する乳がん検診実施医療機関

乳がん超音波検査(満30~39歳)

  • 小出クリニック
  • 知多クリニック
  • 中町クリニック
  • 半田市医師会健康管理センター(雁宿支所)
  • 半田市医師会健康管理センター(緑ヶ丘支所)

マンモグラフィ検査(満40歳以上)

  • 知多クリニック
  • 半田市医師会健康管理センター(神田町)
  • 半田市医師会健康管理センター(雁宿支所)
  • 半田市医師会健康管理センター(緑ヶ丘支所)
実施期間

令和元年5月27日(月曜日)~令和2年2月29日(土曜日)

(半田市保健センターが実施する乳がん検診実施期間中)

助成内容

半田市保健センターが実施する乳がん検診の自己負担の一部を助成します。30歳~39歳の方を対象とする乳がん超音波検査は400円、40歳~74歳の方を対象とするマンモグラフィ検査は700円を助成します(助成後の自己負担額500円)。なお、乳がん検診が含まれるセット検診においても、それぞれの額を助成します。

元年度目標

検診実施者(国保被保険者)

乳がん超音波検査208人(受診率22.0%)

マンモグラフィ検査1,170人(受診率12.8%)

医療費通知

医療費通知は、被保険者に医療費の現状を知っていただき、健康に対する認識を深めていただくことで、国保事業の健全な運営を行うために実施しています。なお、この通知は医療費控除の申告手続で医療費の明細書として使用することができます。

年度

通知回数

通知送付数

30年度実績

年間6回

72,675通

元年度予定

年間6回

77,000通

ジェネリック医薬品差額通知

ジェネリック医薬品を利用した場合の自己負担軽減見込額のわかる差額通知を行い、自己負担額の軽減・医療費の抑制を図ります。また、窓口等でのパンフレット・ジェネリック医薬品希望カードの配布、一斉更新時の保険証にジェネリック医薬品希望シールの同封及びホームページ・市報でのPR等を実施し、ジェネリック医薬品の普及促進を進めます。

年度

通知回数

通知送付数

30年度実績

年間3回

2,651通

元年度予定

年間3回

3,000通

歯周病健診の無料実施

若い世代からの歯の定期検診とセルフケアにより、う蝕の予防や糖尿病などの生活習慣病、認知症予防を図ります。

内容 問診、歯周組織検査、歯科医による歯と歯肉の状態の判定、歯科保健指導
対象者

平成31年度4月1日現在30・35・40・45・50・55・60・65・70歳の方で、検査実施日に半田市国保被保険者の方

実施場所 市内歯科診療所
実施期間

令和元年6月1日(土曜日)~12月28日(土曜日)

30年度実績

検査実施者(国保被保険者)579人(受診率14.8%)

元年度目標

検査実施者(国保被保険者)641人(受診率15.0%)

特定健診・特定保健指導事業

平成30年度から令和5年度までの目標値や、基本的な事項を定めた「第3期半田市国民健康保険特定健診・特定保健指導実施計画」に基づき特定健診、健康サポート(特定保健指導)を実施します。

第3期実施計画の目標値(法定報告)

年度

30年度

令和元年度

(31年度)

2年度 3年度 4年度 5年度

特定健診受診率

57.0% 58.0% 59.0% 60.0% 61.0% 62.0%

特定保健指導実施率

35.0% 37.0% 39.0% 41.0% 43.0% 45.0%

特定健康診査

健診項目

1)必須項目
問診、身体計測(腹囲測定含む)、理学的検査、血圧測定、血中脂質検査(中性脂肪、HDLコレステロール及びLDLコレステロール)、肝機能検査(GOT〔AST〕、GPT〔ALT〕及びγ-GT〔γ-GTP〕)、ヘモグロビンA1c(NGSP値)、尿検査(尿糖及び尿蛋白の有無)

2)追加項目
貧血(ヘマトクリット値、血色素量及び赤血球数)、尿潜血、尿酸、アルブミン、血清クレアチニン、心電図・眼底検査(医師が必要と認めた場合〔詳細項目該当者は除く〕)

3)詳細な項目(国の定めた基準に該当した方に実施〔医師が必要と認めた場合〕)
心電図・眼底検査、血清クレアチニン、貧血

対象者

40歳~74歳の国保被保険者

実施場所

市内医療機関(市立半田病院は除く)

自己負担

無料

30年度実績

実施期間:平成30年5月25日(金曜日)~10月15日(月曜日)
特定健診受診者:10,211人(受診率53.5%)

元年度目標

実施期間:令和元年5月27日(月曜日)~10月15日(火曜日)
特定健診受診者:11,046人(受診率58.0%)

医療受診勧奨通知

平成30年度の特定健診の結果より、血圧・血糖値等が受診勧奨値の方で、医療機関で生活習慣病の受診歴の無い約800人に病気の早期治療を促す通知を実施します。

特定健診未受診者対策

7月から昨年度特定健診未受診者約4,000人に電話による受診勧奨を実施するとともに、8月頃、昨年度特定健診未受診者約3,000人に国保連から提供される勧奨ハガキを送付し、受診率の向上に努めます。

健康サポート(特定保健指導)

内容

1)動機づけ支援
・期間:初回1回の面接と3か月後の確認を実施
・内容:面接において対象者の生活習慣等を把握し、対象者の食生活や運動等の生活習慣改善を動機づけるための支援を行います。

2)積極的支援
・期間:3か月以上継続的に支援し、3か月以上経過後の評価を実施
・内容:継続的な支援により、対象者が自らの生活習慣を振り返り、行動目標を設定し、目標達成に向けた実践(行動)に取り組みながら、積極的支援期間終了後は、その生活が継続できるよう支援を行います。

対象者

特定健診の結果により生活習慣の改善が必要と判断された方
(対象者は下記の選定に用いる判定基準にて把握)

自己負担

無料

実施場所

および方法

1)積極的支援:市内医療機関6か所(個別面接)
国保年金課(ヘルシーライフ講座・個別面接・訪問)

2)動機づけ支援:市内医療機関17か所(個別面接)
国保年金課(ヘルシーライフ講座・個別面接・訪問)

30年度実績

健康サポート実施者:389人(実施率33.5%)、対象者数:1,162人
積極的支援:77人(うち初回面接分割実施59人)

動機づけ支援:312人(うち初回面接分割実施112人)

元年度目標

健康サポート実施者:447人(実施率37.0%)、対象者数:1,209人
積極的支援:100人

動機づけ支援:347人


〔特定保健指導対象者の選定に用いる判定基準〕

腹囲

追加リスク

喫煙歴

対象

29年度の
対象者数

1.血圧・2.脂質・3.血糖

40~64歳

65~74歳

男性≧85cm

女性≧90cm

2つ以上該当

-

積極的支援

動機づけ支援

40~64歳
積極的支援304人
動機づけ支援181人

65~74歳
動機づけ支援708人

1つ該当

あり

なし

動機づけ支援

上記以外で

BMI≧25

3つ該当

-

積極的支援

動機づけ支援

2つ該当

あり

なし

動機づけ支援

1つ該当

-

(注意)喫煙歴の-(ハイフン)は、判定が喫煙歴の有無に関係ないことを意味しています。

【追加リスク】

  1. 収縮期血圧130mmHg以上又は拡張期血圧85mmHg以上
  2. 中性脂肪150mg/dl以上又はHDLコレステロール40mg/dl未満
  3. HbA1c5.6%以上

【喫煙歴】

問診票に書かれた喫煙歴

(注意)〔特定保健指導対象者の選定に用いる判定基準〕は、内臓脂肪症候群の診断基準に基づいていますが、BMIも勘案しているほか、高血圧等の服薬治療を受けている方は対象としていません。

メタボ脱却対策

令和元年度の健診結果からメタボ該当者・予備群の方にメタボ警鐘通知、健康講座通知などを送付し、食生活や運動に関する生活習慣を見直す機会を提供します。

よくある質問

お問い合わせ

福祉部国保年金課 国保給付担当

電話番号:0569-84-0662

ファックス番号:0569-22-8561

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