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更新日:2016年12月22日

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ユネスコ無形文化遺産「亀崎潮干祭の山車行事」

祝「亀崎潮干祭の山車行事」ユネスコ無形文化遺産登録記念式典を開催

春になると、市内10地区で山車祭りが繰り広げられる、山車のまち半田市。その一つである亀崎潮干祭がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念して祝賀行事を開催しました。

日時…12月18日(日曜日)14時~16時20分(13時30分会場)

会場…アイプラザ半田講堂

内容…囃子行列(亀崎5組)、式典、次世代からのユネスコ及び潮干祭紹介(亀崎小・中学生)、

ダンス(DDMカンパニー)、大獅子小獅子の舞より剣獅子(半田市成岩第四区獅子保存会)、

混声合唱組曲「潮干祭」より2曲(半田混声合唱団)、伊勢音頭(亀崎5組)

主催…半田市

共催…亀崎潮干祭保存会

ユネスコ登録式典

ユネスコ登録式典

「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産の代表一覧表への記載(登録)決定について

重要無形民俗文化財「亀崎潮干祭の山車行事」

平成27年3月、我が国がユネスコ無形文化遺産登録のために一括提案した「山・鉾・屋台行事」(亀崎潮干祭の山車行事を含む全国33件の祭礼)が、エチオピアで開催中の第11回政府間委員会(11月28日~12月2日)で審議され、11月30日(日本時間12月1日午前2時2分)、先の勧告どおり正式にユネスコ無形文化遺産に登録されることとなりました。半田市が全国に誇る山車祭りの一つである「潮干祭」の登録は「山車のまち」半田市にとって大変な名誉であり快挙です。

「登録」・・・無形文化遺産の登録は、正式には「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表への記載」といいます。

今回の決定及び先の勧告の詳しい内容は、文化庁報道発表資料をご覧ください。

平成28年12月1日無形文化遺産登録決定文化庁報道発表資料(PDF:580KB)

平成28年10月31日評価機関の勧告に関する文化庁報道発表資料(PDF:538KB)

ユネスコ無形文化遺産とは

ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の事業の一つで、人々の慣習・描写・表現・知識及び技術並びにそれらに関連する器具、物品、加工品及び文化的空間のことをいいます。半田市の誇る「山車祭り」もこれに該当します。よく混同される「世界遺産」もユネスコの事業ですが、世界遺産が建造物などの形があるもの(不動産)を保護の対象としていることに対し、無形文化遺産は形のないものを保護の対象としています。

無形文化遺産登録の流れ

条約締結国からユネスコに申請(毎年3月)

評価機関による審査(申請翌年10月頃)※平成28年10月31日

申請案件について事前に審査を行い、政府間委員会に「記載」、「情報照会」、「不記載」のいずれかの「勧告」を行います。

政府間委員会で決定(申請翌年11月頃)※平成28年11月30日(日本時間12月1日)

評価機関の「勧告」をふまえ、無形文化遺産保護条約代表一覧表への記載(登録)について最終決定します。

 

下記ホームページもご覧ください。

文化庁の無形文化遺産ホームページへ(外部サイトへリンク)

愛知県内のユネスコ無形文化遺産

ユネスコ無形文化遺産に登録された「山・鉾・屋台行事」は、全国33件の国指定重要無形民俗文化財です。なかでも愛知県は全国でも最多の5祭礼があり、日本が誇る伝統文化「山車祭り」が大変盛んな地域であることがうかがえます。それは同時に、祭りを今日まで大切に守り、伝えてきた多くの「祭り人」の存在があることを意味しています。

「山・鉾・屋台行事」に該当する愛知県の重要無形民俗文化財

名称

国指定年

保存団体

所在自治体

尾張津島天王祭の車楽舟行事

昭和55年

尾張津島天王祭協賛会

津島市

愛西市

知立の山車文楽とからくり

平成2年

 

知立山車文楽保存会

知立市からくり保存会

知立市

犬山祭の車山行事

平成18年

犬山祭保存会

犬山市

亀崎潮干祭の山車行事

平成18年

亀崎潮干祭保存会

半田市

須成祭の車楽船行事と神葭流し

平成24年

須成文化財保護委員会

蟹江町

 重要無形民俗文化財「亀崎潮干祭の山車行事」

海浜曳き下ろしの様子

潮干祭(しおひまつり)は、半田市の北東部、亀崎の町に所在する神前(かみさき)神社の祭礼です。祭神である神倭磐余彦(かむやまといわれひこのみこと:神武天皇)の東征のとき、海からこの地に上陸したとの伝説にちなみ、5輌の山車(やまぐるま)を潮干の浜へ曳き下ろしたことからこの名がつけられました。祭の伝統や風格は、強固な「組」組織によって300年もの長きにわたり、今日まで受け継がれています。山車は精緻な彫刻、豪華な幕などで飾られ、精巧なからくり人形の技芸も奉納されます。最大のみどころは、「海浜曳き下ろし」です。一気に浜へと駆け下り、波打ち際で方向を変え、ゴマ(車輪)を波に洗われながら進むさまは、まさに「勇壮」の一言に尽きます。

祭礼日:前の日・・・5月3日(祝)、後の日・・・5月4日(祝)

下記ホームページもご覧ください。

亀崎潮干祭保存会のホームページへ(外部サイトへリンク)

 

 

 

よくある質問

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電話番号:0569-23-7173

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