更新日:2019年6月24日

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博物館NEWS

半田市有形文化財の指定について(6月21日更新)

令和元年6月21日、「半田ハリストス正教会の聖障(イコノスタス)」及び「半田ハリストス正教会『聖イオアン・ダマスキン聖堂』」を、それぞれ半田市有形文化財「絵画」及び「建造物」として指定しました。

【半田ハリストス正教会の聖障(イコノスタス)】(所有者:半田ハリストス正教会/半田市乙川西ノ宮町三丁目33番地)

聖障(イコノスタス)とは、教会奥の至聖所と信者が礼拝する場である聖所とを仕切る壁のことで、イコンと呼ばれる聖像が飾られています。20世紀初頭の半田地域における信仰や文化に関する貴重な資料であるとともに、19世紀後半のロシアにおけるイコン制作や西ヨーロッパ文化の受容にかかわる資料としても、非常に高い文化財としての価値をそなえています。

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【半田ハリストス正教会「聖イオアン・ダマスキン聖堂」】(所有者:半田ハリストス正教会/半田市乙川西ノ宮町三丁目33番地)

明治44年6月29日起工、大正2年4月19日に落成された木造平屋建ての建物です。ハリストス正教会の聖堂は全国的に数が少なく、知多半島の歴史や宗教史を知る上で非常に重要です。また、建立当初の姿もよく残されていることなどから、本聖堂は建築史学上貴重な遺構であるとともに、文化財としての価値も極めて高いといえます。

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今回の指定により、市の指定としては31、32件目の有形文化財となります。(市指定として絵画は3件目、建造物は6件目)

(参考)半田市の有形文化財

〇絵画

【国指定】「紙本淡彩駿牛図断簡」(昭和32年2月19日)、「紙本著色三十六歌仙切」(昭和59年6月4日)

【市指定】「血誓の阿弥陀如来絵像」(昭和41年3月23日)、「絹本着色方便法身尊像」(平成23年11月1日)

〇建造物

【国指定】「旧中埜家住宅」(昭和51年2月3日)

【市指定】「乙川八幡社本殿」(昭和58年4月1日)、「秋葉社本殿」(昭和58年4月1日)、

「旧新美家住宅」(昭和62年10月30日)、「雲観寺鐘楼」(平成23年11月1日)、「一切経蔵、八角輪蔵」(平成23年11月1日)

「第34回知多工芸展」を開催しています。(4月10日更新)

4月6日(土曜日)~5月26日(日曜日)の間、「第34回知多工芸展」を開催しています。今年で34回目を迎える本展では、常滑焼の陶芸作品を中心に、人形・ステンドグラス・染色など知多半島の工芸作家30名による作品を展示しています。また、5月12日(日曜日)には、本展ポスター作品を制作した柴田正明先生(陶芸作家)による「ギャラリートーク」、5月12日(日曜日)及び5月19日(日曜日)には、「作家の茶碗による呈茶会」を行います。この機会に、ぜひご来館ください。

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半田市無形民俗文化財の指定について(3月8日更新)

平成31年3月8日に、「下半田祭礼行事」及び「乙川祭礼行事」を半田市無形民俗文化財として指定しました。「下半田祭礼行事」は、毎年4月の第3土・日曜日に行われる業葉神社と山之神神社の祭礼であり、「乙川祭礼行事」は、毎年3月下旬の土・日曜日に行われる八幡社の祭礼です。いずれも、今日まで長きに渡り伝統が受け継がれてきた祭礼行事です。

【下半田祭礼行事】(所有者:下半田祭礼保存会/半田市東本町二丁目23番地)

毎年4月の第3土・日曜日に行われる氏神・業葉神社例祭に、氏子4地区から曳き出される山車行事です。時代の変遷に伴い多少の変更を繰り返しながらも、4輌の山車が警固のため曳き回されるという祭礼の基本的な形態は変わらず今日まで長く続いており、文化財としての価値が認められます。

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【乙川祭礼行事】(所有者:乙川祭礼保存会/半田市乙川殿町97番地)

毎年3月下旬の土・日曜日に行われる八幡社の祭礼です。半田市内の祭礼の中でも古い由緒来歴を知ることができる記録が残されているだけでなく、江戸時代中期の絵画資料により、視覚的にも当時の状況を知ることができます。また、独特な祭礼組織と祭礼行事は、この地域の祭礼を考える上からも貴重な存在であり、文化財としての価値が認められます。

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今回の指定により、市の指定無形民俗文化財は5件となり、国や県の指定を合わせると8件になります。

(参考)半田市内の市・県・国指定無形民俗文化財

【市指定】「向山神楽獅子の神事」(昭和44年3月14日)、「ちんとろ祭の三番叟」(昭和54年7月28日)、「銭太鼓踊り」(平成13年6月1日)、「板山万歳」(平成21年5月1日)

【県指定】「大獅子小獅子の舞」(昭和42年10月30日)、「板山獅子舞」(平成9年10月17日)

【国指定】「亀崎潮干祭の山車行事」(平成18年3月15日)

第34回博物館友の会合同展を開催しています(12月6日更新)

博物館友の会による合同展が始まりました。期間中は、はたおりや拓本の体験もあります。*染色体験は終了しました。

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体験名 開催日 時間 場所 料金
はたおり体験 12月12日まで 10時から14時30分 2階特別展示室前 無料
拓本体験 12月16日 10時15分から15時 2階体験学習室 無料

半田市・徐州市児童書画作品展を開催しています(11月17日更新)

2階特別展示室にて、半田市と中国徐州市の児童による書画・絵画作品を展示しています。会期は12月2日(日曜日)まで。

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亀崎中切組力神車の組上げを行いました(11月4日更新)

常設展示室2にて、「亀崎中切組力神車」の組上げを行い、多くの見学者でにぎわいましたました。展示は3月下旬までの予定です。

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西成岩彦洲組日之出車の解体を行いました(10月28日更新)

常設展示室2で展示されていた「西成岩彦洲組日之出車」の解体を行いました。11月4日(日曜日)には、「亀崎中切組力神車」の組上げが行われます。

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半田高校とタイの生徒が来館されました。(10月20日更新)

handahighschool.jpg半田の祭礼文化や酢醸造をはじめ、知多半島の自然や歴史について勉強していかれました。

最後に西成岩彦洲組日之出車の前で記念写真をパチリ。

博物館講座「カプセル砂絵を作ろう!」を開催しました。(10月10日更新)

10月7日(日曜日)、身近な堆積物である「砂」について興味を持ってもらうため、博物館講座「カプセル砂絵を作ろう!」を開催しました。本講座では、プラスチック製のクリアケースの中に細かい砂と穴をあけた台紙を入れ、幾何学的な模様を描くおもちゃ「カプセル砂絵」を作りました。また、体験と併せて、砂の性質や自然の法則がもつ形の不思議について解説しました。参加者の皆さんは、穴の配置を工夫しながら様々な模様を描いて楽しんでいました。

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企画展「鬼頭鍋三郎展」を開催しています。(9月22日更新)

9月22日(土曜日)~11月11日(日曜日)の間、企画展「鬼頭鍋三郎展」を開催しています。鬼頭鍋三郎は、人物画、特に女性像を生涯描き続けた愛知県生まれの画家です。1956年に日本芸術院賞を受賞するなど、日本洋画界の重鎮として活躍しました。戦後、バレリーナ連作で飛躍の転機をつかみ、後に鬼頭芸術の集大成ともいうべき舞妓を対象とした名作を数多く残しています。本展では、当館所蔵の作品《室内の少女》のほか、《画室》(刈谷市美術館蔵)や晩年に描かれた舞妓画《小萬舞姿》(愛知県立芸術大学蔵)など十数点を展示し、鬼頭芸術に触れる機会を提供します。この機会に、ぜひご来館ください。

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博物館講座「化石を発掘しよう!~木の葉化石編~」を開催しました。(8月16日更新)

8月11日(土曜日)、博物館講座「化石を発掘しよう!~木の葉化石編~」を開催しました。「化石とは何か」「化石のでき方」等について解説した後、数十万年前に堆積した地層の岩石ブロックを割って、木の葉や昆虫の化石を探しました。最後に、知多半島や愛知県周辺で見つかる化石について、実物資料や写真を使って紹介しました。参加者の皆さんが発見した化石は、8月31日(金曜日)までの間、博物館1階受付横で展示しています。

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博物館講座「ピカピカ光る!泥だんごを作ろう」を開催しました。(8月16日更新)

8月5日(日曜日)、博物館講座「ピカピカ光る!泥だんごを作ろう」を開催しました。本講座では、泥を丸めて作った玉に細かい砂などを振りかけて固め、さらにそれを磨いて表面がツヤツヤした泥だんごを作りました。また、泥だんごが光るしくみや砂・泥の性質、泥だんごを使った自由研究の進め方などについても解説しました。

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館蔵品展「書」を開催しています。(6月9日更新)

半田市立博物館が長年収集・保存してきた膨大な収蔵資料の中から、今回は美術品の「書」をテーマに展示します。この展示では、日展作家である渡辺桂華さんの作品を中心に、半田にゆかりのある書家14名の作品約60点を展示します。掛軸や屏風、短冊に書かれた美しい書の世界をご覧ください。
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「第33回知多工芸展」を開催しています。(4月11日更新)

4月7日(土曜日)~5月27日(日曜日)の間、「第33回知多工芸展」を開催しています。今年で33回目を迎える本展では、常滑焼の陶芸作品を中心に、人形・ステンドグラス・染色など知多半島の工芸作家29名による作品35点を展示しています。また、5月6日(日曜日)には、本展ポスター作品を制作した山田孝藏先生(陶芸作家)による「ギャラリートーク」、5月6日(日曜日)及び5月13日(日曜日)には、「作家の茶碗による呈茶会」を行います。この機会に、ぜひご来館ください。

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「第33回半田市造形教育展」を開催しています。(1月19日更新)

現在、1階展示コーナー、2階特別展示室及び通路壁面にて、「第33回半田市造形教育展」を開催しています。本展では、市内小中学生による絵画や版画、彫塑、デザイン、工芸作品等を展示しています。1月28日(日曜日)まで開催しています。ぜひご覧ください。

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博物館講座「華のしめ飾りづくり」を開催しました。(12月27日更新)

12月24日(日曜日)、近藤水名子氏を講師にお迎えし、博物館講座「華のしめ飾りづくり」を開催しました。参加者のみなさんは、華やかな飾りつけを楽しみながら、オリジナルのしめ飾りを制作しました。

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「第33回友の会合同展」を開催しています。(12月8日更新)

現在、1階展示コーナー及び2階特別展示室にて、「第33回友の会合同展」を開催しています。本展では、博物館友の会各部会の会員による作品を展示しています。

【歴史・古文書・拓本部会】11月30日(木曜日)~12月10日(日曜日)※最終日は15時まで

【陶芸・染色・はたおり部会】12月13日(水曜日)~12月23日(土曜日)※最終日は15時まで

後半の期間中は、毎日「はたおり体験」ができます(10時15分~15時)。事前申し込みは不要ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

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上半田北組唐子車組上げ・第八回はんだ山車まつり装飾品展を振り返って(12月3日更新)

常設展示室2にて、上半田北組唐子車組上げを行いました。
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また、秋に行われた第八回はんだ山車まつり「装飾品展」を振り返る展示も行っております。
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期間は、両展示とも平成30年3月25日(日曜日)まで。

友の会合同展拓本講座を実施しました(12月3日更新)

12月3日(日曜日)、友の会合同展拓本講座を開催しました。拓本を初めて体験した方からは、「模様が浮かび上がってくる様子が面白かった」との声もあり、大変好評でした。

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博物館講座「てんこく」を開催しました。(11月21日更新)

11月19日(日曜日)、博物館講座「てんこく」を開催しました。日展作家の田中修文氏を講師にお迎えし、年賀状などで使える名前の印鑑を彫りました。はじめに、田中先生より「篆刻(てんこく)」とは何か、てんこくの重要な要素「字法、章法、刀法」について説明がありました。その後、てんこく刀を使って15mm角の石に1~2文字の名前(ひらがな又は漢字)を彫っていきました。

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「半田市・徐州市児童書画作品展」を開催しています。(11月21日更新)

11月15日(水曜日)~11月26日(日曜日)の間、1階新着コーナー及び2階特別展示室にて「半田市・徐州市児童書画作品展」を開催しています。半田市と徐州市(中国)は、1993年に友好都市提携を結び、今年で24年目を迎えました。半田市では市内13小学校、5中学校に協力していただき、児童の作品を展示しています。子どもたちによる書画を通じて、文化や生活の違い、世界とのつながりを紹介しています。ぜひご覧ください。

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「知多中部広域少年消防クラブ防火作品展」を開催しています。(11月21日更新)

11月9日(木曜日)~11月23日(祝日)の間、2階常設展示室3前の通路にて「知多中部広域少年消防クラブ防火作品展」を開催しています。本展では、市内の消防クラブによる防火に関するポスターや習字を展示しています。ぜひご覧ください。

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「常滑市瀬木区世楽車」の解体作業を行いました。(10月29日更新)

10月29日(日曜日)、常設展示室2で展示されていた「常滑市瀬木区世楽車」の解体作業を行いました。台風22号が迫る悪天候の中、早朝から手際よく山車を解体していきました。次回は「上半田北組唐子車」が展示されます。展示時期は現在調整中ですので、決まり次第ホームページにてお知らせいたします。

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「第12回亀崎潮干祭絵画・写真コンテスト展」開催中です。(9月21日更新)

9月20日(水曜日)~11月5日(日曜日)の間、「第12回亀崎潮干祭絵画・写真コンテスト」を開催しています。「亀崎潮干祭絵画・写真コンテスト」は、平成18年の国重要無形民俗文化財指定を記念して始まりました。期間中は、第12回入賞作品の絵画41点、写真18点を展示しています。ぜひお越しください。

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第1回特別公開記念「文化財を描こう旧中埜家住宅展」開催中です。(9月21日更新)

9月20日(水曜日)~11月5日(日曜日)の間、夏の博物館講座「文化財を描こう旧中埜家住宅」に参加した小中学生の作品を展示しています。色彩豊かな感性を持った子どもたち一人ひとりが旧中埜家住宅の魅力を伝えています。ぜひお越しください。

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第1回特別公開記念「旧中埜家住宅」開催中です。(9月21日更新)

9月20日(水曜日)~11月5日(日曜日)の間、第1回特別公開記念「旧中埜家住宅」を開催しています。本展では、11月3日(金曜日)~11月5日(日曜日)の第1回特別公開を記念して、旧中埜家住宅の棟札や図面、明治時代の天然スレート等の貴重な収蔵資料を展示しています。ぜひお越しください。

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市制80周年記念展「写真で見る半田の今昔とはんだ山車まつり」開催中です。(9月21日更新)

9月20日(水曜日)~11月5日(日曜日)の間、市制80周年記念展「写真で見る半田の今昔とはんだ山車まつり」を開催しています。今年は、半田市制80周年記念の年です。本展では、市制施行当時と現在の風景を写真パネルで展示するとともに、町村合併に関する貴重な収蔵資料や当時の新聞記事等を展示し、半田の歴史・郷土の移り変わりを紹介しています。また、今年は5年に一度の「はんだ山車まつり」開催の年でもあります。歴代はんだ山車まつりの公式法被や第1回はんだ山車まつりの記録写真のほか、市内31組の祭礼法被も展示しています。ぜひお越しください。

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半田農業高校生が旧中埜家住宅で除草・剪定ボランティアを行いました。(9月21日更新)

9月14日(木曜日)、半田農業高校2年生の生徒が、半田市天王町にある国の重要文化財旧中埜家住宅で除草・剪定のボランティアを行いました。明るく元気な生徒さんたちは、先生方の指導を受けながら、協力して手際よく作業を行っていました。11月に予定している第1回特別公開では、建物と併せて、バラを始めとした庭の草花もご覧いただけたらと思います。

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博物館講座「昆虫少年少女!外に出よ!」を開催しました。(8月17日更新)

8月12日(土曜日)、博物館講座「昆虫少年少女!外に出よ!」を開催しました。はじめに、視聴覚室にて身近な昆虫や世界各地の昆虫について紹介しました。その後、任坊山公園に移動し、チョウやセミ、バッタなどの昆虫採集を行いました。最後に、展翅板やまち針を使って昆虫の標本作りを行いました。

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博物館講座「化石を発掘しよう!~木の葉化石編~」を開催しました。(8月17日更新)

8月11日(金曜日)、博物館講座「化石を発掘しよう!~木の葉化石編~」を開催しました。はじめに、視聴覚室にて「化石とは何か」「化石のでき方」等について解説しました。その後、体験学習室に移動し、数十万年前に堆積した地層の岩石ブロックを割って、木の葉や昆虫の化石を探しました。最後に、知多半島や愛知県周辺で見つかる化石について、実物資料や写真を使って紹介しました。

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博物館講座「まがたまをつくろう」を開催しました。(7月29日更新)

7月29日(土曜日)、体験学習室にて博物館講座「まがたまをつくろう」を開催しました。まがたま作りは、爪で傷つくほど柔らかい「滑石」という石にまがたまの絵を描き、紙ヤスリを使って少しずつ削っていきます。まがたまの滑らかな曲線を出すために四角い滑石を削っていくのは大変でしたが、参加者の皆さんは古代の人々の生活に想いを馳せながら、楽しくまがたまを作っていました。

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よくある質問

お問い合わせ

教育委員会半田市立博物館(博物館)

半田市桐ヶ丘4-209-1

電話番号:0569-23-7173

ファックス番号:0569-23-7174

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