更新日:2021年7月6日

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常設展示室2で現在展示中の山車

亀崎石橋組青龍車

常設展示室2にて令和3年10月15日(金曜日)まで亀崎石橋組の青龍車を展示しています。

令和3年10月17日(日曜日)は解体の予定です。2階から解体の様子をご覧になれます。

ここではおうちにいながらでも半田市の山車の魅力をご覧いただけるよう、見どころをピックアップして紹介します。

ぜひ博物館にもご来館いただき、間近で見る本物の山車の迫力を体感してみてください。

青龍車

青龍車

 

建造 明治24年(1891)

代表彫刻 風伯神・雷電神 竹内久一

その他の装飾 七宝焼きの前棚四本柱 川口又左衛門

大幕 波上に勇む青龍の金刺繍

水引幕 朱雀の縫いつぶし

追幕 五岳真形図の金刺繍

前棚人形 布ざらし 竹田源吉(九代 玉谷庄兵衛復元)

上山人形 唐子遊び(逆立ち) 鬼頭二三

 

 

山車彫刻・装飾・からくり人形

彫刻(クリックして詳細ページに移動)

装飾(クリックして詳細ページに移動)

からくり人形(クリックして詳細ページへ移動)

おまつりの概要 亀崎潮干祭

潮干祭の起源は明らかではありませんが、言い伝えによれば、応仁・文明(15世紀後半)の頃、この地に来着の武士たちが神社付近(寺山)に移住し、人口の増加に伴い祭りを行わんとし、神官の指図により荷車様の台車に笹竹を立て、神社神紋の幕を張り、囃子を入れて町内を曳きまわしたのが起源とされ、その後、町の発展に伴い現在の如く、東組・石橋組・中切組・田中組・西組の5組による山車祭礼の形態が出来上がったと考えられています。江戸時代には、藩主尾張藩附家老犬山城主成瀬隼人正より十万石大名格式の旗印・裏金一文字の陣笠・陣羽織・立付袴・金切割の采配を賜り、近江長浜の祭礼程の賑わいをみせたといわれます。祭りは、海より祭神が上陸したという伝説にちなみ、渡御・還御の神輿に供奉する五輌の山車を干潮の浜辺に曳き下ろし、寸分の間隔で横列に並べ、再び陸へと曳き上げる勇壮な祭りです。
最近の専門家の調査により、300年以上もの長きにわたって祭りの風格・伝統がしっかりと守り伝えられてきたことが認められ、平成18年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。

 


よくある質問

お問い合わせ

教育委員会半田市立博物館

半田市桐ヶ丘4-209-1

電話番号:0569-23-7173

ファックス番号:0569-23-7174

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