更新日:2022年7月12日
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半田市は、下水道汚水整備事業に着手した昭和61年を「汚水整備元年」に制定。”市民に親しまれる下水道”のシンボルとして、マンホールふたのデザインを公募しました。このデザインは、応募作品1,897点の中から選ばれた作品に基づき、それぞれ汚水用・雨水用として作成されたものです。
汚水マンホール 市章のまわりに、市の木「黒まつ」と「サツキ」を描き、発展する市勢の姿と、花と緑に包まれた快適な環境を象徴。 明るく豊かな半田市のイメージを図案化しました。 |
雨水マンホール 中央の市章と「半田」の文字が、明るくたくましい市民の姿を表現。そのまわりの「みずすまし」が美しい水を連想させ、清潔で住みよい街のイメージを表しています。 |
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