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更新日:2021年5月6日

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地籍調査について

令和2年度から荒古町地区において、地籍調査を実施しています。

地籍調査とは

 国土調査法に基づいて実施される調査のひとつで、一筆ごとの土地について、所有者、地番、地目を調査し、土地の境界の位置を所有者立会いのもと確認して、現在の測量技術で測量を行い、正確な地図(地籍図)と簿冊(地籍簿)を作成する調査です。

 作成した正確な地図(地籍図)と簿冊(地籍簿)は、法務局において簿冊(地籍簿)をもとに土地登記簿が書き改められ、正確な地図(地籍図)が不動産登記法第14条第1項の地図として備え付けられます。

なぜ地籍調査が必要なのか

 現在の法務局に備え付けられている地図や土地登記簿は、明治時代の地租改正によって作られた地図に準ずる図面(公図)をもとにしているため、実際の土地の形や大きさ(面積)とあっていないことが多く、正確に把握できていないのが実態です。

 地籍調査が行われることにより、土地に関する記録(地籍)が明確になるため、次のようなメリットがあります。

土地のトラブル防止に役立つ

 地籍調査を実施することにより、土地の境界が明確になるため、境界紛争などのトラブルを未然に防ぐことができます。

土地取引の円滑化に役立つ

 正確な土地の状況が土地登記簿に反映されるため、登記の信頼性が高まり、安心して土地取引ができます。

災害復旧の迅速化に役立ちます

 地震、水害、土砂崩れなどの自然災害が起き、境界杭が消失した場合でも、境界の位置が地球上の座標値として記録されるため、万一の災害の後でも、迅速な復旧ができます。

地籍調査の今後の流れ

現在、調査している荒古町地区は、令和6年度完了を目指しております。

(事業計画案)

令和2年度 資料収集、調査準備
令和3年度 土地所有者への周知(郵送)、境界立会に向けた測量、境界立会
令和4年度 測量、面積計算
令和5年度 正確な地図(地籍図)・簿冊(地籍簿)の作成、閲覧
令和6年度 法務局の登記に向けた事務処理

※地元説明会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止いたしました。

そのため、対象となる土地所有者には、5月頃に書類を郵送いたしますので、ご確認お願いいたします。

土地所有者へのお願い

地籍調査を行う地域の土地所有者には、次のようなことをお願いします。

 

 1、郵送書類の確認(令和3年5月頃郵送予定)

 2、境界の現地立会(令和3年9月中旬から11月中旬予定)

 3、測量・調査に伴う私有地への立ち入り(令和3年度・令和4年度予定)

 4、正確な地図(地籍図)と簿冊(地籍簿)の閲覧(令和5年度予定)

 

 土地は個人の財産ですので、土地所有者に境界の確認を行っていただく必要があります。

 なお、新型コロナウイルス感染症の影響により、事業進捗に遅れが生じる可能性がありますので、ご了承の程お願い申し上げます。

地籍調査位置図(PDF:480KB)

よくある質問

お問い合わせ

建設部土木課 用地担当

電話番号:0569-84-0667

ファックス番号:0569-23-6061

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