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更新日:2016年4月1日

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児童虐待とは?

児童虐待の定義

「児童虐待の防止等に関する法律」により、児童虐待の定義は、身体的虐待性的虐待心理的虐待ネグレクトとされています。

 身体的虐待

  • 子どもの体に傷を負わせたり、命に危険が及ぶような行為。
  • 殴る、ける、たたく、首を絞める、たばこの火を押し付ける、熱湯をかける、ベランダに出すなど。
  • 乳幼児の身体を激しく揺さぶる、つねるなどの行為。

 性的虐待

  •  性的関係を強要する。
  • 性的ないたずら、性器を触る、触らせるなどの行為。
  • 性的関係を強要する。
  • 子どもにアダルトビデオや性行為をみせる。
  • ポルノグラフィーの被写体などに子どもを強要する。

 心理的虐待

  • 「おまえなんか生むんじゃなかった」「いらない子」「死んでしまえ」などの暴言。
  • 兄弟姉妹間で差別する。
  • 子どもを無視する。
  • 刃物でおどす。
  • DVの目撃。

 ネグレクト

  • 必要な衣食の世話をせずに放置する。
  • 病気なのに医者に連れて行かない。
  • 家に閉じ込めて学校、保育所に行かせない。
  • 深夜、乳幼児を置いて外出する。
  • 乳幼児を車の中に置き去りにする。

虐待としつけの違い

虐待としつけの違いの二者間には、しっかりと線引きできないグレイゾーンが存在します。が、多数の事例に関わってきた福祉、保健関係者や精神科医、小児科医などが言うように「子どもが耐え難い苦痛を感じることであれば、それは虐待である」と考えるべきだと思います。

保護者が子どものためだと考えていても、過剰な教育や厳しいしつけによって子どもの心や体の発達が阻害されるほどであれば、あくまで子どもの側に立って判断し、虐待と捉えるべきでしょう。

多くのケースでは、保護者が子育てに苦労されている現実がありますから、その気持ちを大事に考えることも大切です。(オレンジリボン運動公式サイト(外部サイトへリンク)から引用)

 

疑いを感じたら、ためらわずに連絡を!

みなさんのお住まいの地域の中で「何か様子がおかしい」と感じる子どもはいませんか?

気にかかる親子はいませんか?

子どもたちは表情、態度で「助けて」のサインを出しています。

 

地域の中でこんな状況の子どもを発見したら

  • 大声で怒鳴る声、子どもの泣き声や物を投げるなどの物音がする。
  • 子どもがいるはずなのに、その姿をみかけることがない。
  • 昼夜を問わず、子どもだけでいることが多く、近所を徘徊している。
  • 衣服が汚れ、体臭もきつく不衛生なことがよくある。
  • 顔や身体にあざをよくつくっている。

など一例ですが、「何か気になる」と感じた時はためらわず、市役所子育て支援課または知多児童・障がい者相談センターまで連絡ください。

 

私たちには、通告の義務があります

虐待相談を受けた市役所子育て支援課、知多児童・障がい者相談センターが調査を行います。

「もし、まちがいだったら・・・。」「証拠がないから」と、ためらわずに思い切って連絡することが大切です。

あなたの一報が、幼い命を守ります。

 

通告についての秘密は守られます

通告を受けた機関では、通告者や内容について、一切他言することはありません。

虐待をする保護者も様々な悩みを抱えており、支援を必要としています。

地域の中で孤立することがないよう、声かけや見守りをお願いします。

 

 児童虐待に関する相談・連絡先

  • 子育て支援課:電話番号(0569)84-0657
  • 知多児童・障がい者相談センター:電話番号(0569)22-3939
  • 全国共通3桁ダイヤル:電話番号189

 

市民一人ひとりがDVや児童虐待について理解を深め、誰もが安心して暮らせるあたたかい地域づくりを目指しましょう。

オレンジリボン

「オレンジリボンマーク」は、「子ども虐待防止」のシンボルマークです。

 

よくある質問

お問い合わせ

健康子ども部子育て支援課 家庭相談担当

電話番号:0569-84-0657

ファックス番号:0569-23-4162

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